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国際標準化情報

国際標準化情報

このページでは、国際・海外規格情報を分野横断的に随時掲載しております。
なお、会員向け情報では、より多くの国際・海外規格情報を掲載しております。

⊳掲載日:2022/08/17
国際規格と貿易-研究の示すところは?

ISO発行の以下のブロシュアの英和対訳を掲載しました。
国際規格と貿易-研究の示すところは?(英和対訳)
※英語原文はこちらからダウンロードできます。
概要:
本書は、計量経済学モデルを使用する査読記事に焦点を当てて、国際規格と貿易に関する文献の中から選択してその概要を提供します。貿易経済学者は、関税以外の規制措置が貿易量と価格に影響を与える可能性があることを長い間認識してきましたが、さまざまな国で技術規制と製品規格に関するデータを収集することは困難であるため、現在、これらの措置の貿易への効果に関する定量的研究は限られています。
経済学と貿易政策の文献における特定の問題は、規格への地域的アプローチを通じて生じる可能性のあるインサイダー/アウトサイダーのダイナミクスに関連しており、特に除外された発展途上国に影響を与える可能性があります。発展途上国に焦点を当てる理由は、そこにある企業は通常、投資や生産コストの増加を賄うための資金にアクセスする能力に制約があり、規格への準拠に非常にコストがかかる場合、海外市場から締め出される可能性があるためです。
原則として、国際規格を使用することで、上記の潜在的なコスト増加の影響の多くを軽減できます。多数の国が国際規格を採用する場合、輸出業者は、より大きな潜在的市場にアクセスすることにより、より強力な規模の経済の恩恵を受けることができます。
利用可能な実証的証拠は、上記のようなメカニズムの存在を裏付けています。

(主な内容)

  • 規格と貿易コスト:基本概念
  • 統合、除外、および規格のコスト
  • 規格と貿易のダイナミクス
  • 結論および政策的含意

⊳掲載日:2022/07/06
規格の経済効果-方法論のガイダンス

ISO発行の以下のブロシュアの英和対訳を掲載しました。
規格の経済効果-方法論のガイダンス(英和対訳)
※英語原文はこちらからダウンロードできます。
概要:
この報告書は,規格が地域経済にどのような影響を与えるかを評価することに関心のある世界中の規格団体を対象としたガイダンス文書であり、この方法論は,規格の経済的恩恵を推定するために採用されています。

第2章は,経済効果分析、規格、および規格の経済効果の三つのテーマのそれぞれに関する以前の文献を読者に紹介することを目的とした簡単な文献紹介から始まります。第3章では、方法論だけでなくそれに従う理由を理解するために求められる主要な概念を紹介し、第4章では、方法論で明示的に行われるいくつかの仮定を詳しく説明し、それぞれの正当性を示す議論を提供します。続いて第5章で、方法論の主要な手法である、回帰モデルの背後にある直観について包括的に説明します。第6章には、規格の影響を推定するための一般的なモデルの数学的説明が含まれています。この章には、複数の変数や時間の経過とともに収集されるデータなど、さまざまな複雑さを説明する方法についての議論が含まれています。回帰モデルの説明に続いて、第7章で、方法論を正常に実行するために必要なデータの説明があります。第8章は、結果を解釈するためのガイダンスを提供します。最後に、第9章には、2011年の規格の影響に関するBERLの分析から得られたこの方法論の適用例が含まれています。この例では、BERLがモデルを構築および適合させた方法を段階的に説明し、結果の解釈の仕方に関する詳細なガイダンスを示します。
第1章は序文です。

⊳掲載日:2022/05/11
規格とイノベーション-研究の示すところは?

ISO発行の以下のブロシュアの英和対訳を掲載しました。
規格とイノベーション-研究の示すところは?(英和対訳)
※英語原文はこちらからダウンロードできます。
概要:
本ブロシュアでは、学術研究とケーススタディを組み合わせて、標準とイノベーションの複雑な関係を探求しています。この分野における研究の現状を要約し、この相互依存関係の理論的・実践的な意味を評価しています。本ブロシュアでは、標準がイノベーションを促進できるところについて実証的な証拠を示すとともに、これら2つの概念の関係をよりよく理解するために、さらなる実証的な研究の必要性を強調しています。

⊳掲載日:2022/03/18
スマートマニュファクチャリング白書

ISO発行の以下のブロシュアの英和対訳を掲載しました。
スマートマニュファクチャリング白書(英和対訳)
※英語原文はこちらからダウンロードできます。
概要:
この白書は、スマートマニュファクチャリングに興味がある人、概念に関する一般的な情報を探している人、及び/又は国際標準化の分野で行われている事と、その事が産業界に与える影響を理解しようとする人を対象としています。
この白書では、スマートマニュファクチャリングのイネーブラー(実現要因)とエンハンサー(強化要因)、及びそれらの予測されるエフェクト(効果)について説明します。
この白書では、ISOスマートマニュファクチャリング調整委員会(SMCC)がスマートマニュファクチャリングの概念を推進するために使用するロードマップ(提案)も示しています。目的は、企業がこの概念に適応し、その恩恵を受けるのを容易にすることです。

⊳掲載日:2022/03/15
EUの標準化戦略に関する4点の文書

当会では以下の文書を翻訳しました。英語原文からの和訳です。
欧州委員会-プレスリリース英語原文
欧州委員会-欧州議会、理事会、欧州経済社会委員会及び地域委員会に向けた委員会からの通達英語原文
欧州委員会-欧州議会及び理事会規制英語原文
欧州委員会-質問と回答英語原文

概要:
欧州委員会の標準化戦略等を説明しています。

⊳掲載日:2022/01/14
DIN/DKE白書「標準化及び規格のデジタル化のシナリオ」

DIN及びDKEの許諾を受け、当会では以下の文書を翻訳しました。

DIN/DKE白書「標準化及び規格のデジタル化のシナリオ(2021年6月版)」(和訳)
※英語原文からの和訳です。英語原文はこちら、ドイツ語原文はこちらをご参照ください。
また、DINウェブサイトはこちらです。
概要:
“デジタル規格は標準化作業のためのすべての関連情報から構成され、特定の適用にふさわしい方法及び範囲でこれを提供するものである。 デジタル規格は人間と機械両方による開始、作成、処理、実施及び適応が可能である。”
これが規格及び仕様の未来に向けたIDiS (デジタル規格イニシアチブ/IDiS-21/)の構想です。しかし、これがまさしく意味することは何でしょうか。デジタル規格はどのような見た目になり、どのように使うことができるのでしょうか。従来の文書ベースの規格とはどのように違い、そしてこれは標準化プロセスにどのような影響を与えることになるのでしょうか。何が自動的に行われることになり、人工知能が与える影響はどのようなもので、人が与える影響はどのようなものでしょうか。
本白書ではデジタル化の度合いをレベル分けし、4つのシナリオを通してこれらの質問への考えられる答えを詳しく検討します。

  • 10年の間に標準化に根本的な変化が起きなかった場合→シナリオレベル2(機械読み取り可能)
  • 10年の間に標準化に関わるプロセスの一部が変わった場合→シナリオレベル3(機械読み取り及び実行可能)
  • 10年の間に標準化が変わった場合→シナリオレベル4(機械解釈可能)
  • 10年の間に標準化が根本的に変わった場合→シナリオレベル5(機械制御可能)

⊳掲載日:2022/01/14
規格と経済成長:国内経済への規格の影響についてのISO会員の研究

ISO発行の以下のブロシュアの英和対訳を掲載しました。

規格と経済成長:国内経済への規格の影響についてのISO会員の研究(英和対訳)
※英語原文はこちらからダウンロードできます。
概要:
規格が経済において果たす役割と、以下に列挙する13件の研究結果を概説しています。

  • オーストラリア(2件の研究)
  • ベルギー
  • カナダ(2件の研究)
  • フランス
  • ドイツ(2件の研究)
  • ニュージーランド
  • 南アフリカ
  • 北欧諸国:デンマーク,スウェーデン,ノルウェー,フィンランド,アイスランド
  • イギリス(2件の研究)
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