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無料セミナー「生物多様性保全、その動向と気候変動対策とのシナジー」のご案内【2026年4月10日 対面&オンライン開催】

無料セミナー「生物多様性保全、その動向と気候変動対策とのシナジー」のご案内【2026年4月10日 対面&オンライン開催】

2026/03/27

◆開催趣旨

現在、生物多様性保全への取組みや気候変動対策等との統合的アプローチへの関心が高まっています。環境に関するマネジメント規格ISO 14001においても、26年改訂で、気候変動とともに生物多様性への一層の配慮が求められる予定です。他方、モニタリング指標や評価手法は、いまだ定まっていない状況にあり、こうした中で、企業の取組はいかにあるべきか、産官学の講演者によるセミナーを開催します。

◆開催概要

日時 4月10日(金)13:30~17:00
開催方法 ハイブリッド形式(対面&オンライン)
・対面会場:日本規格協会本部8階(セミナールーム)日本規格協会本部の地図・アクセス
・オンライン:Webexウェビナー(ライブ配信)
※セミナー動画のアーカイブ配信はいたしません。
参加費 無料
主催 慶應義塾大学Keio STAR/サステナブルファイナンス研究センター、一般財団法人日本規格協会
後援 経団連自然保護協議会(予定)
セミナーお申し込みフォーム (申込フォームへリンクします)

◆プログラム

13:30-13:40 開会挨拶
日本規格協会(朝日弘理事長)、経団連自然保護協議会(酒向里枝事務局長)
13:40-13:55 報告
「アカデミアと企業関係者による生物多様性勉強会で議論された論点 気候変動対策と生物多様性保全とのシナジーの重要性について」
報告者:森田香菜子(慶應義塾大学経済研究所サステナブルファイナンス研究センター長)
13:55-14:45 講演
「ネイチャーポジティブ経済への移行に向けた取組と気候変動とのシナジー」
講演者:永田綾(環境省自然環境局生物多様性主流化室長) 「IPBESビジネス・生物多様性評価が示す企業活動の論点と方向性――国際動向と地域の視点」
講演者:香坂玲(東京大学農学生命科学研究科教授)
14:45-15:25 企業講演
「ネイチャーポジティブに向けた機関投資家の役割」
講演者:松山晃(日本生命保険相互会社 責任投融資推進室担当課長) 「環境経営情報開示:シナジー/トレードオフとネイチャーポジティブ評価」
講演者:佐々木緑(大成建設サステナビリティ経営推進本部理事副本部長)
15:25-15:35 休憩
15:35-16:55 パネルディスカッション
テーマ:「企業活動における生物多様性の評価における重要なルール」
藤田香(東北大学グリーン未来創造機構教授兼日経BP ESGフェロー)
香坂玲(東京大学農学生命科学研究科教授)
松山晃(日本生命保険相互会社 責任投融資推進室担当課長)
佐々木緑(大成建設サステナビリティ経営推進本部理事副本部長)
16:55-17:00 閉会挨拶
慶應義塾大学(蟹江憲史Keio STAR所長)
★本セミナーの開催経緯は、「生物多様性勉強会」開催レポートをご覧ください。
(日本規格協会季刊webジャーナル「標準化と品質管理」2026年春号より抜粋)

◆関連情報

一般財団法人日本規格協会JSAグローバルリサーチセンターでは、規制動向、市場、標準開発に関する動向等の各種情報を収集・整理し、関係づけ、次のアクションにつながるインサイトを提示する「標準化インテリジェンス」サービスをご提供しております。その一環として、2025年10月に、「生物多様性における国際標準化動向」の調査レポートを公開しました。ぜひご覧ください。

標準化動向調査ページでは、上記の他にAIやサーキュラーエコノミー等に関する調査レポートも全て無料(要フォーム提出)で公開しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。

JSAグローバルリサーチセンターによる「標準化インテリジェンス」サービスでは、下記のようなご要望に応じた調査が可能です。
■ 特定分野の標準化動向に関するレポート作成をしてほしい
■ 特定分野の海外規格の現状はどうなっているのか
■ 自社で保有する各種規格の最新情報を定期的にチェックしてほしい
ご相談等につきましては、pdd@jsa.or.jp(一般財団法人日本規格協会 JSAグローバルリサーチセンター)宛てに、メールにてお気軽にご連絡ください。