お問い合わせ
以下の「社内研修見積依頼」より必要事項をご入力の上、お問い合わせください。
9月30日(月)に実施いたします棚卸に伴い、当日のライブラリ・販売所(三田Avanti8階)の営業時間を12:00までとさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。
平素より当協会のJSA Webdeskをご利用いただき有難うございます。
9月30日(月)に実施いたします棚卸に伴い、9月26日(木)午後以降にご注文いただきました商品は、10月1日(火)以降に順次発送いたします。
※ダウンロード商品は除きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。
2020年6月吉日
お 客 様 各 位
日本規格協会グループ
出版情報ユニット
工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。
これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。
2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年6月末日までに発行されたJISのPDF版をご注文の場合は、全てのページ下部に下記の文言が印字されますのでご了承ください。
記
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。
まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
以上
また、令和2年6月22日に確認公示された日本産業規格については、以下の一文をまえがきに追記して下さい。
『また,令和2年6月22日,産業標準化法第17条又は第18条の規定に基づく確認公示に際し,産業標準化法の用語に合わせ,規格中“日本工業規格”を“日本産業規格”に,“日本工業標準調査会”を“日本産業標準調査会”に,“工業標準化法”を“産業標準化法”に改めた。』
なお、経過措置として、旧工業標準化法に基づくJISは、次の改正までの間、新法に基づくものとみなされ、旧工業標準化法に基づくJISマーク認証等は新法に基づくものとみなされます。
敬具
お問い合わせ窓口:日本規格協会グループ
出版情報ユニット 出版情報サービスチーム
メール:csd@jsa.or.jp
〒108-0073 東京都港区三田3丁目11−28 三田 Avanti
当協会では、社内での教育研修の企画・実施などマネジメントシステム/品質管理/品質工学などにおけるあらゆるニーズに対し、経験豊富な講師陣による四つのサポート(①社内研修の実施、②事例指導、③技術指導【マネジメントシステム構築を除く】、④講演者の派遣)を提供いたします。
また開催方法についても、講師を派遣して現地で開催する方法はもちろん、WEB<Zoom等>を活用したライブ配信、eラーニングや動画の利用など、ニーズに沿ったご提案をさせていただいております。
全国どこでも事務局がご対応させていただきますので、是非ご相談ください。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
ご相談から社内研修実施・完了までのながれはこちらをご覧ください。
※国際標準化セミナー ISO/IEC訪問研修・短期習得型研修のご案内について詳しくはこちらをご覧ください。
社内研修カタログの閲覧は画像リンクをクリックしていただくとpdfデータにアクセスできます。 ※社内研修カタログはPDFファイルでご覧頂けます。閲覧にはアドビ社のAdobe Readerが必要です。
それぞれの詳細は+マークをクリックしていただくとご覧いただけます。
貴社指定の場所・実施方法・日程で実施いたします。実施内容も柔軟に対応できます。
・公開セミナーと同じ内容を実施
・公開セミナーの内容を組み合わせて実施
・オーダーメイドの内容でオリジナル研修を実施
貴社の工場・事業所や都合のよい日程において、まとめて多くの人数を教育することができますので、従業員に必要な知識習得など、教育効果としても有効です。
■ 品質管理入門研修(2日間) ※品質管理セミナー入門コース(2日間)
■ なぜなぜ分析の進め方研修(入門・上級)
※なぜなぜ分析の進め方基礎コース、上級コース
■ ポカヨケ(ヒューマンエラー)研修 ※ポカヨケコース、ヒューマンエラー防止コース
■ 作業標準研修 ※作業標準コース
■ FMEA・FTA入門研修(2日間) ※FMEA・FTA入門コース
■ 品質管理検定レベル表対応研修 ※QC検定関連コース
貴社のニーズを確認し、カリキュラムを企画・提案した上で、貴社向けのオリジナル研修を実施することも可能です。
貴社のニーズにあった研修が実施できますので、研修の効果が一層高くなります。
■ FMEA研修(1日)及び事例指導会
■ 品質管理検定受験を目的としたオリジナル研修(1日~)
■ 品質管理研修(QC検定4級レベル/3時間研修)
■ QC七つ道具研修(1日)
■ ISO 9001:2015要求事項解釈研修(1日)
※その他、ISO14001、ISO27001、ISO22000等のマネジメントシステム要求事項解釈研修も可能です。
■ 品質マネジメントシステム内部品質監査員研修(1日)
環境マネジメントシステム内部監査員研修(1日)も可能です。
■ マネジメントシステム入門研修
社員に気づきを与えるイベントにしませんか?
産・学・官に幅広く深いつながりを持つ、当会が最適な講演者をご紹介いたします。
■テーマ選びが大変!
ご担当者様にとって、テーマの選定は毎回のこととなるととても大変です。当会では、今までの豊富な実績を踏まえて、講演テーマ・内容・講演者をリストアップし、ご要望にあったものを選んでいただけるようご提案いたします。
■良い講演者がなかなか見つからない!
ご多忙中、せっかく開催する講演会です。講演者は、その道のスペシャリストにお願いしたいものです。さらに自社の課題や今後の取り組みをインプットした上で、講演いただくことが効果的です。当会では、実務経験をバックボーンとした説得力のある講演をしていただける、知名度だけではない“本物”の講演者を派遣します。
そのためには貴社の実情にあったテーマ・講演者を選定することが重要です!
WEB<Zoom等>での実施可否のお問い合わせが多くなっておりますが、対応可能です。
以下のテーマなどで実施事例があり、ご好評いただいております。
品質改善/5S/ヒューマンエラー/人材育成/未然防止 等
改善活動などで解決したい問題・課題の事例をベテラン講師と一緒に考えてみませんか?
業務上の問題・課題などの事例をもとに、問題解決力など実践力のレベルアップ のために、ベテラン講師から貴社会議室などで指導を受けられるサービスです!
社内研修後に事例をベースとした実践力を向上する教育としても有効です。
以下は、一例です。実施できる事例指導内容につきましてはお問い合わせください。
実際に直面している問題、組織としての課題、生産性向上、現場改善について直接指導いたします。
業務上の問題・課題などの題材、生産性向上、業務効率化など、ベテラン講師から現場や
貴社会議室などで直接指導を受けられます。
現場(職場)でディスカッションしながら指導しますので実践力を磨くことができます。
※技術指導サービスの範囲として、マネジメントシステム構築は除きます。
貴社で発生しているさまざまな問題・課題についてベテラン講師がサポートしながら、直接指導いたします。
技術指導実施後は、毎回指導報告書を提示し、成果をご報告いたします。
また指導前に、貴社の現状を確認するためのギャップ評価も必要に応じ実施いたします。
以下は、一例です。実施できる技術指導内容につきましてはお問い合わせください。
“ものづくり”のグローバル化がすすむ中、海外展開されている企業様の「ひとづくり」をお手伝いします。
海外生産での高品質を確保するための「ひとづくり」に役立てていくために、海外サイトでの研修実施も可能です。
研修・指導内容の相談など連絡が密にとれるよう地区ごとで当協会事務局が担当させていただきます。
受付・確認
当協会の研修担当より詳細内容を確認させていただき、お見積書を作成・ご送付いたします。
打合せ
ご要望に沿った研修内容のご提案やお見積りのご説明をいたします。必要に応じて貴社へご訪問の上、内容のすりあわせをいたします。
お申込み(契約・準備)
お見積りや研修・指導内容にご承諾いただけましたら、以下の「社内研修注文書」に記載のJSA社内研修利用個別規約をご確認の上、必要事項をご記入いただき、etd@jsa.or.jp宛にお送りください。
「社内研修注文書」をお送りいただきましたら、日時の決定、講師の選定及び資料の作成等の研修の準備をいたします。
実施
研修・指導の実施をいたします。
終了手続き及び改善打合せ
研修を実施後、費用について請求書にてお支払いただき終了となります。継続的に研修を実施する場合は、内容改善のお打合せを行います