| (注1) |
①2026年度をお申込みの方へ
2026年度（2026年4月）よりFSSC22000徹底マスターコースは、
【ISO22000規格と制度のポイント解説コース】＋【PRP速習コース（ISO22002シリーズ）】＋【FSSC22000追加要求事項】の3日間コースとなります。
②2025年度をお申込みの方へ
2026年1月のFSSC22000徹底マスターコースは、【ISO22000規格と制度のポイント解説コース】＋【PRP速習コース（ISO22002シリーズ）】の組合せです。
【FSSC22000ver.6追加要求事項コース】を別途お申し込みください。
※事前または事後にHACCPコースを受講されると、より理解が深まります。
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| (注2) |
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ISO22000の理解のため、ご受講をおすすめいたします。
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| (注3) |
- 日本規格協会のFSSC22000内部監査員養成コースは、段階的に学べる全３コースのカリキュラムで、確実に“考える監査員”へと成長できます。
BASIC FSSC22000内部監査員養成コース：監査の基本を体系的に学ぶ入門編 監査の目的や流れ、基本的な監査手法を理解し、内部監査員としての基礎力を身につけます。
STEP UP① FSSC22000内部監査員養成コース ここ掘れわん！わん！ 内部監査 基本の“基”： BASICコースで監査の基本を理解した方に最適な“実践強化編”チェックシートの作成や模擬監査をじっくり行い、現場で即戦力となる監査スキルを磨きます。
STEP UP② FSSC22000内部監査員養成コース ここ掘れわん！わん！ 内部監査 活用編： STEP UPコースで培ったスキルをさらに深める“活用編”過去の監査（事例）を振り返りながら、より効果的な監査計画の立て方や監査の深掘り手法を学びます。監査の目の付け所をディスカッション形式で共有し、監査の有効性を高める視点を実践的に身につけます。
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FSSC22000内部監査員養成コースでは、規格の詳細な解説は行いません。”ISO22000、ISO/TS22002シリーズの要求事項を理解していること”をご受講の条件とさせて頂いております。
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セミナー概要
食品安全に関しては、食中毒や異物混入、コンプライアンス上の問題など難しい問題が多く発生しており、食品安全マネジメントシステム規格のFSSC22000が非常に注目されています。FSSC22000は、世界規模の食品安全に関するネットワークであるGFSI（国際食品安全イニシアティブ）が認証スキームとして認めたことから、国内でも食品製造業や食品容器包装の製造業を中心に認証取得が進んでいます。
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ＦＳＭＳ取組みのファーストステップ
事例を交えた腑に落ちる説明
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥26,400(税込) |
| 維持会員 |
¥23,100(税込) |
食品安全マネジメントシステムの基本事項について初めて学ぶ方、さらにISO22000を学んで今後の仕事に活用したいと願う方々を対象に、食品マネジメントシステム（FSMS）とはどのような活動であるのか、ISO22000規格の意図や規定事項、HACCPやFSSC22000などその他情報を、仕事に置き換えたときにイメージしやすいように事例を交えて説明するコースです。
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■ＨＡＣＣＰ導入推進に役立つ知識
■演習を中心とした実践的コース
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥63,800(税込) |
| 維持会員 |
¥58,300(税込) |
食品安全チームのメンバーが、自ら食品安全ハザードに関する情報収集を行いハザード分析ができるようになると同時に、HACCPシステムを科学的な知見、変化により継続的に改善することができるようになることを目的としたコースです。
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■最短３日で規格の基礎を習得！
■認証取得～現場運用の教育向け
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥63,800(税込) |
| 維持会員 |
¥58,300(税込) |
食品安全マネジメントシステム規格FSSC22000は、ISO22000の内容に、食品安全のための一般的衛生管理に該当するPRP（前提条件プログラム）の要求事項を統合した規格です。
2026年度より、「FSSC22000徹底マスターコース」は、「 ISO22000規格と制度のポイント解説コース」と「FSSC22000 PRP（前提条件プログラム）速習コース」と「FSSC22000追加要求事項規格解釈コース
」で構成する３日間通しのコースとなります。徹底マスターコースをお申込みいただくと、上記3つのコースをまとめて受講できます。
それぞれ単独での受講も可能です。
★2025年度をお申込みの方へ
2026年1月のFSSC22000徹底マスターコースは、【ISO22000規格と制度のポイント解説コース】＋【PRP速習コース（ISO22002シリーズ）】の組合せです。
【FSSC22000追加要求事項規格解釈コース】を別途お申し込みください。
「FSSC22000 PRP（前提条件プログラム）速習コース」は、ISO/TS 22002シリーズ（技術仕様書）のISO規格制定に対応しています。
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■食品製造のＰＲＰ（最新版）を解説
■目的とエッセンスをしっかり理解
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥36,300(税込) |
| 維持会員 |
¥33,000(税込) |
食品製造のPRP（前提条件プログラム）の要求事項の目的、エッセンスについて、ケーススタディを交え、わかりやすく説明するとともに、組織としてどこまで取り組めばいいかについて説明するコースです。ISO/TS 22002シリーズ（技術仕様書）のISO規格制定に対応するため、2025年9月開催分より、順次最新情報を反映した内容で解説いたします。現在ISO22002シリーズは2025年7月発行済み、邦訳版は2025年12月に発行です。
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■要求事項の逐条解説で正しい理解
■ＦＳＭＳのスタートライン！
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥27,500(税込) |
| 維持会員 |
¥24,200(税込) |
ISO22000の要求事項について具体的事例や演習を交えわかりやすく説明するコースです。食品安全ハザード（病原微生物、ウィルス、化学物質など）の概要も解説。システム構築・認証制度についての情報、HACCPなどの情報も紹介します。
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■Ｖｅｒ．６追加要求事項【５時間】
■２０２４年１月開講分ＰＲＰ速習コースより独立！
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥17,600(税込) |
| 維持会員 |
¥15,400(税込) |
2025年度をお申込みの方へ
食品製造・容器包装のPRP速習コース（徹底マスターコース2日間のうちの1日分）では、①技術仕様書（ISO/TS22002）と②FSSC22000追加要求事項について解説しておりましたが、2024年１月開講分より、②FSSC22000追加要求事項は本コースに独立し、本コースでより詳細に追加要求事項を説明いたします。（下図参照）
【注意】2025年度（2026年1月）に徹底マスターコースをお申込みの方は、こちらのコースの同時受講をお勧めします。
2026年度をお申込みの方へ
2026年度より、「FSSC22000徹底マスターコース」は
以下の3つのコースで構成された 3日間通しのコース になります。
・ISO22000規格と制度のポイント解説コース
・FSSC22000 PRP（前提条件プログラム）速習コース
・FSSC22000 ver.6 追加要求事項コース
徹底マスターコースをお申込みいただくと、上記3つのコースをまとめて受講できます。
本ページは「FSSC22000 追加要求事項解釈コース」を単独でお申込みされる方のためのフォームです。
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■演習づくしの講義で実践力を体得
■有意義な監査を実施する力を養成
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥62,700(税込) |
| 維持会員 |
¥57,200(税込) |
２日間のBASICコースで、現場の検証を重要視するFSSC22000の内部監査業務に必要な基本的知識と技術を確実に習得できると同時に、内部監査員が、自ら食品安全に関わるリスクを検出し、改善及び再発防止ができるようになることを目的としたコースです。「内部監査計画の作成」「チェックシート作成」「内部監査の実施」「不適合報告書の作成」などのワークショップが中心です。
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■演習づくしの一日で力量ＵＰを体得！
■受講後に独自のチェックシートを作成できるようになる
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥33,000(税込) |
| 維持会員 |
¥30,800(税込) |
既存のチェックリストを使いまわしの内部監査では、コストも時間ももったいない。とはいってもどうすればいいのか、、、。
そんなお困り解決する食品製造組織の現場にマッチした「効果的な質問ができる独自のチェックシートの作り方」を学べるコースの登場です。
ほぼ丸一日たっぷりのグループ演習で、被監査部門の活動の内部監査を通じて、被監査部門はもちろん組織全体の仕組みを良くするタネを見つけられるようになります。
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■ 内部監査で再発防止
■ 監査計画立案の目の付け処を学ぶ
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥36,300(税込) |
| 維持会員 |
¥33,000(税込) |
■ 脱！内部監査のマンネリ化
・内部監査を実施しても検出課題に対して有効な是正処置が行われず、同様の不具合が発生し事故を予防できていない。
・内部監査の監査内容がマンネリ化して課題も出ず、やらされ感と労力が半端ない。
・内部監査を実施しても組織にとって有効性向上が感じられない。
一体どうすればいいのか、、、。
そのようなお困りを抱える内部監査を計画する方、内部監査リーダーや食品安全チームリーダーのために内部監査をステップアップコースです。
本コースは監査計画立案の力量を身につけてもらうためのコースです。
ほぼ丸一日 たっぷりのグループ演習では、そのため方法として、食品安全MS内部監査計画を立案するための
目の付け所について演習を通し深堀していきます。
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■約４時間の動画で要求事項のポイントを解説
■セミナー参加前の事前学習にも最適！
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥20,900(税込) |
| 維持会員 |
¥18,700(税込) |
ISO22000:2018の要求事項を、簡単な事例とわかりやすい解説で説明します。
好きな時間に学習できる【動画版】ISO22000規格のポイント解説コースです。
セミナー参加前の事前学習や、社内の導入研修にも最適です。
e-ラーニング上の理解度確認テストで動画の内容のポイントを復習していただけます。
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■Ｖｅｒ．６改訂の目的 と Ｖｅｒ．５．１との差分解説
■約３時間の【動画】で追加要求事項を学習
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
| 一般 |
¥14,300(税込) |
| 維持会員 |
¥13,200(税込) |
約３時間の動画視聴により、FSSC 22000 ver.6追加要求事項【Ver.5.1との差分解説】を動画で学習いただけるコースです。
イントロダクションでは、食品安全に関わる世界の状況を理解することで全体像をイメージでき、今回の追加でFSSC22000スキームが何を求められているのかを明確にし、学習をスタートできます。
・箇条の変更点（一部変更、変更なし、新規）とその詳細について、図や写真等を用い、関連する規格の箇条も記載済みのPDF資料がつきます。
・新たに追加された品質管理ではスキームの解釈を、設備管理やフードロスではガイダンス文書に触れ解説いたします。
・写真や図を用いて事例説明も加え、個別の箇条の理解を深めます。
・よくある質問集も精査をいたしました。
・視聴後に理解度確認テストを受講すると、コースの受講証明書（PDF）を発行いたします。
（撮影日：2024年1月）
※疑問点不明点等はFSSC財団に確認済みのJSA審査登録事業部の公式見解です。
※ISO22003-1:2022 付属書A カテゴリの分類の C・I・Kに対応
【社内研修（出前セミナー）で開催する事が出来ます。】（※一部公開セミナーにおいては、社内研修を実施しておりませんので、予めご了承ください。）
