
大学とのデータの共有・分析による新サービス提案を募集! ~ETC2.0データと民間所有データを統合分析し、地域のモビリティサービスを強化~
2019/10/10
<国土交通省の記事から抜粋>
国土交通省は、生産性革命プロジェクトとして、ETC2.0データの官民連携での活用を推進しています。 今般、国土交通省並びに大学(東京大学と神戸大学)は、大学がETC2.0データと民間企業所有データを統合分析し、より深化したデータ分析を図ることで、渋滞削減等道路交通の課題解決に資するとともに新しい施策やサービスを創出し、地域モビリティの更なる強化を図ることとしました。 つきましては、民間企業データとETC2.0データを活用した新しいサービスの提案について募集することとしましたのでお知らせします。 なお、提案を頂いたサービス案については、別途、有識者委員会において評価を実施し、実用化に向けた制度的・技術的課題を検討した上で、実験を進めてまいります。
公募の詳細資料(PDF)の閲覧等、本記事の詳細は、国土交通省のページをご覧ください。
<出典:国土交通省のウェブサイトを加工して作成>