
「第3回日本サービス大賞」(内閣総理大臣表彰)が始まります
2019/07/24
<日本生産性本部の記事から抜粋>
地方創生、6次産業化、デジタル化、グローバル化、異業種連携、健康、働き方改革、女性活躍、多文化共生など、日本の社会は日々刻々と変化し様々な分野で「サービス」に対する新たな需要が高まっています。
日本サービス大賞では、サービスの高度化と産業の発展を先導するきらりと光る新しい価値を提供しているサービスやこれまでになかった新しいやり方を実現しているサービスを募集し表彰します。
最も優秀と評価されたサービスには内閣総理大臣賞が贈られ企業価値を高めることにつながります。
第3回の募集に向け、応募フォーマットが公開となりました。
なお、応募受付期間は【2019年9月2日(月)~10月31日(木)15時必着】です。
ホームページでは表彰対象と応募対象者、審査基準などを公開しています。
内容をご確認の上、奮ってご応募ください。
本記事の詳細は、日本生産性本部サービス産業生産性協議会のページをご覧ください。
<出典:日本生産性本部サービス産業生産性協議会のウェブサイトを加工して作成>