当該JIS案は、意見受付公告時点での内容であり、審議の結果等によって、変更・修正することがあります。
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| 規格番号 | X9250 |
|---|---|
| 規格名称 | 情報技術-セキュリティ技術-プライバシーフレームワーク(プライバシー保護の枠組み及び原則) |
| 英文名称 | Information technology - Security techniques - Privacy framework |
| 概要 | この規格は、一つのプライバシーフレームワークについて規定したものであるが、最近の生産及び使用の実態を踏まえて、規格内容の充実を図るため、改正を行うものである。 主な改正点は、次のとおりである。 ・用語及び定義において、“識別する(identify)”、“識別要素(identity)”及び“二次利用(secondary use)”を削除した。 また、“PII主体(PII principal)”に“データ主体(data subject)”を併記するとともに、“プライバシー影響評価(privacy impact assessment)”に“プライバシーリスクアセスメント(privacy risk assessment)”を併記した。 ・ISO/IEC 29100:2011及びJIS X 9250:2017の本文中で、法的根拠又はデータ保護機関若しくは政府機関による特定の承認を必要とする場合があるなどと注意喚起している箇所があったが、対応国際規格において、ISO規格の読み方としては自明であるため,本文ではなく注記で注意喚起すべきとの観点から、本文中から記載が削除され、注記に記載された。そのため、この規格においても該当する本文中の記載を削除し、注記に“法的要求事項が適用される場合がある“などといった日本語訳を記載した。 ・対応国際規格の誤用(2015年〜2016年に開催されたJIS X 9250:2017のJIS原案作成委員会において、ISO/IEC 29100:2011の誤用と指摘された箇所)について、JIS X 9250:2017では注記で記載されていたが、対応国際規格が修正されたため、当該注記は削除した。 ・“natural person”の訳について、旧規格の“個人”という表記から“自然人”という表記に変更した。 ・“common”の訳について、旧規格の“一般的な”という表記から“共通の”という表記に変更した。 ・“identity information”の訳について、旧規格の“識別要素情報”という表記から“識別情報”という表記に変更した。 |
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| 基礎として用いた国際規格の番号及び同等性記号 | IDT ISO/IEC 29100:2024 Information technology -- Security techniques -- Privacy framework |
| ICS分類 | 35.030 |
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