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| 規格番号 | K8732 |
|---|---|
| 規格名称 | 二硫化炭素(試薬) |
| 英文名称 | Carbon disulfide (Reagent) |
| 概要 | この規格は、“JIS K 8732 二硫化炭素(試薬)”について規定したものであるが、最近の生産及び使用の実態を踏まえて、規格内容の充実を図るため、改正を行うものである。 主な改正点は、次のとおりである。 a) 性状(5.1) 性状の表現を“二硫化炭素は,光を強く屈折する無色透明の揮発性の液体で,かすかに甘いにおいがあり,エタノール(99.5)及びジエチルエーテルに極めて混ざりやすく,水に極めて溶けにくい。密度は約1.26 g/cm2で,沸点は約46 ℃である。熱,光及び酸素の存在下で,硫黄,硫化水素又は二酸化炭素などに分解し,不快臭を伴い,徐々に黄を呈する。また,アルカリ溶液中では二酸化炭素と硫化水素に分解する。”に変更した。 b) 定性方法(5.2) 定性方法を赤外吸収スペクトル法に変更した。 c) 純度(CS2)(GC)(7.2) 試験において,ガスクロマトグラフィーの条件を変更し,キャリアガスについては,ヘリウムガスの供給不安より窒素ガスを追加した。また,カラムの種類を追加した。 d) 水分(7.3) 試験に用いる滴定溶媒及び電解液について,水分計の製造業者が推奨する試薬の使用を許容した。 e) 不揮発物(7.4) 不揮発物試験の操作温度を明確にした。 f) 硫酸塩(SO4)(7.6) 試験において,試料量を3分の1に変更し,廃棄物を減らした。 g) よう素消費物質(7.7) 試験において,試料を水による抽出物から,試料を直接用いる試験に変更した。 |
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| 基礎として用いた国際規格の番号及び同等性記号 | - |
| ICS分類 | 71.040.30 |
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