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| 規格番号 | K6404-2 |
|---|---|
| 規格名称 | ゴム引布及びプラスチック引布試験方法-第2部:物理試験(基本) |
| 英文名称 | Testing methods for rubber- or plastics-coated fabrics - Part 2: Determination of basic physical properties |
| 概要 | この規格は、ゴム引布及びプラスチック引布の物理試験(基本)について規定したものであるが、最近の生産及び使用の実態を踏まえて、規格内容の充実を図るため、改正を行うものである。 主な改正点は、次のとおりである。 ・用語及び定義において、対応国際規格に合わせること及び3種類の引裂試験の内容を分かりやすくするために4つの定義を追加した。 ・引裂試験(試験方法A)の装置及び試薬において、対応国際規格に合わせて湿潤浸せき槽及び試薬を追加した。また、手順において、対応国際規格に合わせて湿潤試験を行う場合についての規定を追加した。 ・引裂試験(試験方法B)の手順において、対応国際規格に合わせて湿潤試験を行う場合についての規定を追加した。 ・引裂試験(試験方法C)の装置及び試薬において、対応国際規格に合わせ湿潤浸せき槽及び試薬を追加。また、手順において、対応国際規格に合わせて湿潤試験を行う場合についての規定を追加した。 ・接着試験において、国内の運用実態から最大値を採用する試験方法を追加する必要があるため、試験方法Bを追加し、試験方法A、Bとした。 ・接着試験(方法1及び方法2)の試験片の幅において、JIS K 6405-5:1999の試験方法Bには無いが、平成12年建設省告示第1446号にはあるため、(30±0.5)mmを追加した。 ・接着試験(方法1)の湿った状態におけるコーティング層の接着力の測定において、対応国際規格に合わせて、試験片の作製の浸せき時間を追加した。 ・接着試験の平均値の計算において、日本での使用者は、実務上標準偏差を算出していないため、標準偏差だけ削除した。 ・接着試験の剝離状態において、規格の利便性の向上を図り、現行規格の用語及び定義(3.15~3.20)から移動したため、新たに追加した。 ・破裂試験の試薬において、対応国際規格に合わせて吸取り紙を追加した。 ・破裂試験の試験片の採取及び調製において、対応国際規格に合わせて、幅方向で試験片を取る場合及び製品試験の場合に関する規定を追加した。 |
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| 基礎として用いた国際規格の番号及び同等性記号 | MOD ISO 1421:2016, Rubber- or plastics-coated fabrics-Determination of tensile strength and elongation at breakMOD ISO 2411:2024, Rubber- or plastics-coated fabrics-Determination of coating adhesionMOD ISO 3303-2:2020, Rubber- or plastics-coated fabrics-Determination of bursting strength-Part 2: Hydraulic methodMOD ISO 4674-1:2016, Rubber- or plastics-coated fabrics-Determination of tear resistance-Part 1: Constant rate of tear methodsMOD ISO 4674-2:2021, Rubber- or plastics-coated fabrics-Determination of tear resistance-Part 2: Ballistic pendulum method |
| ICS分類 | 59.080.40 |
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