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| 規格番号 | B8661 |
|---|---|
| 規格名称 | 電気及び電子制御式油圧ポンプ試験方法 |
| 英文名称 | Hydraulic fluid power−Test method for electrically controlled oil hydraulic pumps |
| 概要 | この規格は、電気及び電子制御の容積式油圧ポンプの静特性と動特性を確かめるための試験方法について規定したものであり、1989年に制定され2002年に改正された。2002年改正の際、ISO17559が開発途中であったため、ISO_DIS17559を基に改正された。その後の2003年にISO17559:2003(以下、ISO17559:2003を対応国際規格とする。)が制定された。なお、DISからISになる際、Editorialな変更のみで技術的差異はないため、JISとISOの整合はとれている。よって、油圧ポンプの国際的互換性を確保するため、この規格をEditorialな変更のみで改正する必要があった。 主な改正点は、次のとおり。 ・定常状態の規定の中で、“制御パラメータの許容変動限度”を示す表を追加する。表には“校正中に決定される測定器の許容系統誤差”の附属書を参照するように記載する。表や附属書について、対応国際規格に整合するよう、回転速度B等級の数値を±1に変更する。 ・静特性試験の規定の中で、“入力信号に対する圧力特性”で最低制御圧から最低制御圧の10%に上昇するまでの入力信号の変化を記録して不感帯の決定を明確化する。“油温変化に対する圧力の変化特性”及び“油温変化に対する流量の変化特性”のグラフで最低5点以上記録する。図中の各内容を対応国際規格に整合するように変更する。 ・動特性試験の規定の中で、流量のステップ応答特性におけるポンプの流量入力信号値について、最大流量の10%から90%、75%、50%、25%にそれぞれステップ状に変化させ対応国際規格に整合するように変更する。 |
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| 基礎として用いた国際規格の番号及び同等性記号 | MOD ISO 17559:2003 Hydraulic fluid power - Electrically controlled hydraulic pumps - Test methods to determine performance characteristics |
| ICS分類 | 23.100.10 |
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