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| 規格番号 | B6228-2 |
|---|---|
| 規格名称 | 工作機械-プラノミラーの試験条件-精度試験-第2部:ブリッジ移動形(ガントリ形) |
| 英文名称 | Machine tools - Test conditions for bridge-type milling machines - Testing of the accuracy -Part2:Travelling bridge(gantry-type)machines |
| 概要 | この規格は、JIS B 6190-1、JIS B 6190-2及びJIS B 6190-7に基づき、汎用目的で使用する普通精度のブリッジ移動形(カントリ形)プラノミラーの幾何精度試験及び数値制御軸による位置決め精度試験について規定したものであるが、最近の生産及び使用の実態を踏まえて、規格内容の充実を図るため、改正を行うものである。 主な改正点は、次のとおりである。 ・一般事項において、安全性の向上や新技術の導入のため、機械の水平出し、ソフトウェア補正、測定方法図に関する規定を追加する。 ・直進運動軸の幾何精度試験において、次の点を改める。 - 立てフライスヘッドの運動の幾何精度を詳細に試験するために、新たに垂直方向運動(Z軸)に関する試験事項を規定する。 -移動形クロスレールのW軸の運動の幾何精度を詳細に試験するため、クロスレール運動(R軸)とコラム運動(X軸)及び立てフライスヘッドサドル運動(Y軸)との直角度の検査事項に代えて、新たに真直度試験及び平行度試験を規定する。 -移動形クロスレールのW軸の傾きを詳細に試験するため、クロスレール運動(R軸)の傾き変動の検査事項に代えて、新たに角度誤差試験を規定する。 ・回転テーブルの幾何精度試験において、回転テーブルの幾何精度を試験するため、新たに回転テーブルの振れの試験及び回転テーブルの回転軸に対するZ軸運動の平行度試験を規定する。 ・旋回フライスヘッドをもつ機械が少ないため、回転テーブルの位置決め精度試験において、旋回フライスヘッドに関する試験項目を削除する。また、数値制御による位置決め精度検査の旋回軸に関する検査事項を削除し、新たに回転テーブルの位置決め精度試験を規定する。 ・JIS B 6190-12:2024として工作精度試験を規定する規格が発行されたため、この規格から工作精度検査を削除する。 |
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| 基礎として用いた国際規格の番号及び同等性記号 | IDT ISO8636-2:2024 Machine tools - Test conditions for bridge-type milling machines - Part 2:Testing of the accuracy of travelling bridge (gantry-type) machines |
| ICS分類 | 25.080.20 |
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