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サーキュラーエコノミーに関する3つの国際規格原案の意見照会が行われる

2023/05/26

フランス規格協会(AFNOR)は、国際標準化機構(ISO)が次のサーキュラーエコノミーに関する3つの国際規格原案の意見照会が行われていることを紹介している。

ISO/DIS 59004 (サーキュラーエコノミー - 用語、原則、実施のためのガイダンス)
ISO/DIS 59010 (サーキュラーエコノミー - ビジネスモデルとバリューネットワークの移行に関するガイダンス)
ISO/DIS 59020 (サーキュラーエコノミー - 循環型経済 - 循環性の測定と評価)

国際規格を開発する専門委員会、ISO/TC 323(サーキュラーエコノミー)の議長であり、ヴェオリア社のサーキュラーエコノミーディレクターであるキャサリン・シュヴォーシェ氏は、「6月11日までにこれら 3 つの規格原案に対して意見を述べ、貢献する必要があります。
これらの規格案は、年末までに審議され、2024 年初めに出版することを目指しています。またこれらは、他の 4 つの規格 (ISO 59040、ISO 59014) と 2 つのテクニカルレポート (ISO 59031 および ISO 59032) によって補足される予定です。」とコメントしている。
フランス規格協会によれば、ISOの同専門委員会には97 か国の専門家が参加し、規格開発に携わった。
尚、フランス規格協会は,サーキュラー分野においては、デジタル サービスのエコデザインに関するAFNOR SPEC 2021(デジタルサービスのエコデザイン)などの国内規格も2022年に発行している。 [ジュネーブ事務所]

https://www.afnor.org/actualites/economie-circulaire-avis-vision-360-degres/