実施セミナー情報
セミナー名称 | 現場の管理と改善セミナー | ||
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コース名称 | 異常・クレーム管理コース | ||
開講日程 |
2022年08月31日(水) |
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定員数 | 50名 | ||
残席状況 |
(受付終了) |
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開催地 | ライブ配信 | ||
会場 | ☆お申込みの前に必ずお読みください(Zoom)☆ | ||
一般価格 | 33,000円(10%税込) | ||
維持会員価格 | 29,700円(10%税込) |
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◆ 現場の管理と改善セミナー
- ■クレーム対応で分かれる命運
- ■何を管理すべきか、重点的に学習
こちらをクリックするとコース概要が表示されます。
異常とは何か、クレーム管理とは何かについて、基本に立ち返って考え、“未然防止”、“異常発見・処置”、“再発防止”について具体的事例と事例毎の改善具体策を分かりやすく講義するコースです。法規面や、ISO規格への対応も紹介します。
何を管理すべきか、重点的に学習
多くの会社が安全とともに品質の重要性を真っ先に掲げている。しかし、顧客クレームに対する対応が十分でなく、クレームを繰り返し発生させ、顧客の評価を悪くしているケースが、今だに数多く見受けられる。
そこで本コースでは、異常とは何か、そしてクレーム管理とは何かについて、基本に立ち返って考えます。そして、“未然防止”、“異常発見・処置”、“再発防止”について具体的事例と事例毎の改善具体策を分かりやすく講義をします。
その他、グローバル化も含め、ますます厳しくなる法規面とともに、ISO規格化についての対応を考え、そしてさらに、企業にとって重要であるクレーム・不良による損失コストの削減についても、分かりやすく分析し、「見える化」し、何を管理すべきかについて重点的に学習します。
プログラム
時 間 | 講義内容 |
9:30~16:30 | 現場の管理と改善への道―今求められるものとは― クレーム管理とは 異常管理 苦情管理 クレームに関する法規 損失コスト ISO 10002 苦情対応のための指針 |
※プログラム・講師は変更になる場合がございます。
対 象 |
製造部門をはじめ全部門の品質システムなどの管理責任者 製造部門をはじめ全部門の品質管理ならびに標準化推進責任者 製造部門をはじめ全部門のQCサークルリーダー 製造部門をはじめ全部門の現場リーダー〔組長・班長・主任〕 クレームを単に苦情と考えておられる方 クレームを業績のプラス材料に活用したい方 取引先等、顧客の方々の信頼をより一層高めたい方 |