JISマーク表示制度について 日本産業標準調査会(JISC)HP
当セミナーは、JIS登録認証機関協議会(JISCBA)講習会基準に準拠しております。
品質管理責任者養成のための講習会基準
JIS品質管理責任者セミナー専修科コース・JIS品質管理責任者セミナー短期特別コース
品質管理責任者力量維持・向上のための講習会基準
JIS品質管理責任者セミナー力量維持・向上コース
電磁的記録の品質管理責任者養成のための講習会基準
JIS品質管理責任者セミナー短期特別コース
【重要】※IQCフォローアップコースを受講できなかった方々へ
※2019年7月1日施行後、当セミナーは「産業標準化法」「鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令」及び「電磁的記録に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令(注)」に基づき、セミナーの内容へ必要事項を反映しております。
なお「役務に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令」には基づいておりません。
(注)「電磁的記録に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令」は短期特別コースのみが対象となります。
セミナー概要
JISマーク製品の信頼性を確保するために、品質管理責任者が企業の中で果たすべき役割は非常に大きなものです。その役割を果たすためには、しっかりとした基礎知識の習得、そして継続的な学習や情報収集が不可欠です。育成から力量維持まで、しっかりとサポートするラインナップとなっています。
≪JISマーク表示認証制度について≫
2008年10月からJISマーク表示認証制度の新制度が開始しました。新制度では、従来の「工業標準化品質管理推進責任者」に相当する職務を遂行するために「品質管理責任者」を置くことが要求されています。この品質管理責任者に求められる能力(力量)について、経済産業省は、「旧制度の工業標準化品質管理推進責任者に求められる基準とほぼ同等」と説明しています。また、2005年3月30日に公布された「日本工業規格への適合性の認証に関する省令」によって、新たな「品質管理責任者」の能力(力量)に関する規定が公表されています。
※工業標準化法が改正され、2019年7月1日に「産業標準化法」が施行しました。
≪JISマーク表示認証制度について≫
2008年10月からJISマーク表示認証制度の新制度が開始しました。新制度では、従来の「工業標準化品質管理推進責任者」に相当する職務を遂行するために「品質管理責任者」を置くことが要求されています。この品質管理責任者に求められる能力(力量)について、経済産業省は、「旧制度の工業標準化品質管理推進責任者に求められる基準とほぼ同等」と説明しています。また、2005年3月30日に公布された「日本工業規格への適合性の認証に関する省令」によって、新たな「品質管理責任者」の能力(力量)に関する規定が公表されています。
※工業標準化法が改正され、2019年7月1日に「産業標準化法」が施行しました。
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一般 ¥136,400(税込) 維持会員 ¥121,000(税込) -
一般 ¥136,400(税込) 維持会員 ¥121,000(税込) -
一般 ¥22,000(税込) 維持会員 ¥19,800(税込) -
一般 ¥60,500(税込) 維持会員 ¥55,000(税込) -
一般 ¥475,200(税込) 維持会員 ¥432,300(税込)
【社内研修(出前セミナー)で開催する事が出来ます。】(※一部公開セミナーにおいては、社内研修を実施しておりませんので、予めご了承ください。)