ＩＳＯ１４０００セミナー
セミナー概要
ISO14001は、組織の環境マネジメントシステム(EMS:Environmental Management S ystem)の確立から、その有効性を継続的に改善するまでの要求事項を記載した規格です。EMSに関する業務に携わる上で、ISO14001に記載されている内容を理解することは不可欠です。要求事項の理解から、内部監査員や管理責任者・推進者の養成など様々なニーズに対応した各種セミナーを取り揃えております。有効性の高いEMS運用をするための一助として“教育”は本セミナーにお任せください。
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■業務と１４００１のつながりを理解
■「人々の積極的参加」に直結
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| 一般 |
¥23,100(税込) |
| 維持会員 |
¥20,900(税込) |
環境マネジメントシステムの基本事項であるISO14001について、初めて学ぶ方、さらにジックリと学んで今後の仕事に活用したいと願う方々を対象に、環境マネジメントシステム（EMS）とはどのような活動であるのか、ISO14001規格の意図や規定事項、導入したISO14001EMSの活用などについて学んでいただくコースです。
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■要求事項の逐条解説で正しい理解
■ＥＭＳ有効活用のスタートライン
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| 一般 |
¥24,200(税込) |
| 維持会員 |
¥22,000(税込) |
初めて環境マネジメントシステム（EMS）の業務に携わるISO担当者だけでなく、組織全ての管理者及び内部監査員の方々を対象として、ISO14001に記載されている各箇条を、実例を交えながら1日で解説するコースです。ISO14001規格の本来の意図を正しく理解していただき、自社EMSの有効性を高めるためにご活用ください。
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■演習づくしの２日で実践力を体得
■有意義な監査を実施する力を養成
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| 一般 |
¥62,700(税込) |
| 維持会員 |
¥57,200(税込) |
内部監査業務に必要な基本的知識と技術を確実に習得できると同時に、これから内部監査員の力量を向上させるための足場作りとして最適なコースです。演習時間がコース全体の大半を占める実践的コースとなっており実践力がしっかり身につきます。 なお、本コースは“ISO14001の要求事項を理解していること”をご受講の条件とさせていただいております。
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■ＥＭＳのキーパーソンを養成
■自社に最適のＥＭＳ構築のヒント
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| 一般 |
¥73,700(税込) |
| 維持会員 |
¥67,100(税込) |
ISO14001の要求事項を表面的だけではなく、その意図を正しく、しっかりと理解していただくと同時に、管理責任者・推進者として自組織にとって最適のEMSはどのようであるべきかを企画できる基礎力をつけていただくコースです。また、豊富な演習を通じて自社のEMSの理解を深めていただけます。
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■不適合になりやすい法規制対策
■利害関係者に反響が大きい法規制対策＆最新の環境法動向も紹介
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| 一般 |
¥36,300(税込) |
| 維持会員 |
¥33,000(税込) |
EMSと環境法、環境法の体系と主要法のポイント、実務上の法規制対応の課題と対策、法改正解説の4部構成からなり、既にEMSを運用している企業の担当者が受講することを前提に、法規制の「運用」に力点を置いた内容のコースです。環境法規制に適切に対応できるようにするための基礎やヒントを学びたい方におすすめです。
法規制の順守状態は近隣や社会など利害関係者に大きな反響を与えます。内部監査員の方が内部監査で法令順守状態に目を向けるきっかけを提供いたします。
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■実態を知り有効な環境活動
■新たな視点の内部環境監査
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| 一般 |
¥30,800(税込) |
| 維持会員 |
¥27,500(税込) |
規格の意図について、事例・エピソードを交え、わかりやすく解説するとともに、各パートごとに豊富な演習を取り入れ、新たな視点による監査の実施方法を理解するコースです。監査員としての活動に物足りなさを感じている方、また新たな視点で監査を実施したい方におすすめです。
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■ＥＭＳ構築・運用のヒントを提供
■様々な事例とワークショップ
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| 一般 |
¥27,500(税込) |
| 維持会員 |
¥24,200(税込) |
ISO14001:2015ではマネジメントシステムと事業の統合を強く提唱していますが、具体的にどうシステムを整備すればよいのか、また、どんな時に事業との一体感を実感できるのかにお困りの方も多いのではないでしょうか。そのような悩みを抱えている組織に対して、様々な事例とワークショップを交えてEMSの構築・運用のヒントを提供します。
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■各ＩＳＯ規格の日本代表エキスパートによる最新改訂動向解説
開催は終了いたしました。
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| 一般 |
¥9,900(税込) |
| 維持会員 |
¥8,800(税込) |
ISO（国際標準化機構）において、ISO 9001:2015(品質マネジメントシステム－要求事項)及びISO 14001:2015(環境マネジメントシステム－要求事項及び利用の手引) の改訂作業が進められています。日本国内はもちろん世界中で導入されているISOマネジメントシステム規格である両規格の改訂の経緯・改訂内容などについて、それぞれのISO規格の国際会議に参加されている日本代表のエキスパートを講師にお招きし、分かり易くご説明いただきます。
いずれのISO規格も作業原案（Working Draft;WD）段階から、次の段階である委員会原案（Committee Draft;CD）段階に移行しており、ISO 14001はDraftに対するメンバー国のコンサルテーションも終了しており、国際規格原案(Draft International Standard;DIS)への移行に向けて議論が進められています。対して、ISO 9001は本年6月21日までCDコンサルテーションが実施され、DISに向けた議論へと進む予定です。
是非、この機会に奮ってご参加いただき、最新動向の把握にご活用ください。
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■ 内部監査の基礎を１日で学ぶ
■ 有効な監査行う基本を習得
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| 一般 |
¥30,250(税込) |
| 維持会員 |
¥27,500(税込) |
内部監査業務に必要な基本的知識と技術を学ぶコースです。個人演習を要所に行うことにより、基礎力がしっかり身につきます。 なお、本コースは“ISO14001の要求事項を理解していること”をご受講の条件とさせていただいております。
【社内研修（出前セミナー）で開催する事が出来ます。】（※一部公開セミナーにおいては、社内研修を実施しておりませんので、予めご了承ください。）
