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【圧力容器関連4法の技術基準】「JIS B 8265:2024 圧力容器の構造―一般事項」「JIS B 8267:2022 圧力容器の設計」に関する商品・サービスのご案内!!

【圧力容器関連4法の技術基準】
「JIS B 8265:2024 圧力容器の構造―一般事項」「JIS B 8267:2022 圧力容器の設計」
に関する商品・サービスのご案内!!


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★JIS B 8265改正のポイント(円筒胴及び球形胴の厚肉の場合の計算厚さの式などを改正)

JIS B 8265(圧力容器の構造―一般事項)は、“JIS B 8270 圧力容器規格体系”をベースとして、 強制法規(“高圧ガス保安法、電気事業法、ガス事業法及び労働安全衛生法”の圧力容器関連4法、以下、“4法”という。)の各技術基準における共通事項を“一般事項”として、2000年に制定されました。
 その後、高圧ガス保安法の特定設備検査規則の例示基準の別添7が定められ、また、日本の産業界からの要望もあったことから、安全係数が4であるJIS B 8265に対して、 安全係数3.5を採用したJIS B 8267(圧力容器の設計)が代替規格として、2008年に制定されています。
 両規格の制定後もASME規格・圧力容器関連規格の改正、水素ステーションに関する適用法規の改正、新しい材料の追加など、規格周辺の動向に呼応するように、継続した見直しが行われ、直近では JIS B 8267が2022年3月25日に改正され、JIS B 8265が2024年5月25日に改正されました。
JIS B 8265及びJIS B 8267は、現在においても強制法規に引用される、圧力容器に関わる重要な規格として位置付けられています。

【JIS B 8265:2024の改正のポイント】
・水素ステーション関係の設備に適用できるように、高圧ガス保安法に対応させ、“設計圧力30MPa未満”の規定を削除
・技術の進展及び新規分野での要請による新規材料を追加
・最低使用温度の許容引張応力表への設定(附属書B)
・円筒胴及び球形胴の厚肉の場合の計算厚さの式の改正(附属書E)
・附属書R(規定)圧力容器の衝撃試験の制定(JIS B 8267の附属書Rの採用)

日本規格協会では、JIS B 8265/JIS B 8267の解説書籍や規格説明会を提供しています。



~JIS B 8265/JIS B 8267の解説書籍のご案内~

JIS使い方シリーズ 改訂版 圧力容器の構造と設計 JIS B 8265:2024及びJIS B 8267:2022

本体価格:6,050円(税込)、発売年月日:2024年8月9日(金)
判型:A5判、ページ数:416ページ

ポイント
  • 実務者に好評「JIS 使い方シリーズ」の最新版
  • 圧力容器の重要規格(JIS B 8265:2024、JIS B 8267:2022)を解説
  • 「低温使用限界」の仕様に関する章を追加しボリュームアップ
代表的な圧力容器の部位に関する計算例題を豊富に掲載し、圧力容器の設計者やボイラー技士等の実務者に必携の一冊です。
圧力容器の構造・設計に関する最新規格を使いこなすための解説書として髄一です。規格を使いこなすため、本書を是非ご活用ください。

※JIS B 8265/JIS B 8267規格説明会のご受講者へは、副読本としてご提供いたしますので、こちらからご購入しないようご注意ください(返品は承れません)

~JIS B 8265/B8267の規格説明会のご案内~

 本説明会では、『JIS使い方シリーズ 改訂版 圧力容器の構造と設計 JIS B 8265:2024及びJIS B 8267:2022』を副読本として、同書の目次に沿ったプログラムによるJIS B 8265/JIS B 8267の規格解説をします。
 講師陣は、JIS B 8265/JIS B 8267の改正から『JIS使い方シリーズ』の執筆に携わった委員であり、”正しい規格の読み方”から”今回の改正のポイント”について、「設計」「材料」「製作」「試験」といった実務面における内容の解説をいただきます。

 また、JIS発行から説明会までの間で、改正JISについて疑問点などおありかと思います。そこで!ご受講者のみなさまへは事前に質問フォームをお送りしますので、疑問点などについてご質問をいただけましたら、講義各プログラム内もしくは最後の全体質疑応答にて講師より回答いただくことを予定しております。
 当日の質疑応答は原則、講義内の「全体質疑応答」にて行っていただきます。他のご受講者の方からのご質問からは、ご自身では気付かなかった点への気づきとその回答を知ることに繋がります。
※ただし、時間的制約の都合上、全てのご質問についてお答えできない可能性もございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

開催日時

2024年8月20日(火) 10:30~17:00

開催方法

・日本規格協会 本部セミナールーム(東京都港区三田3丁目11−28 三田 Avanti 8F)
・ライブ配信
※ライブ配信の様子は、後日アーカイブ配信にて提供(有償)を行う予定です。

プログラム

時 間 内 容 担当講師(敬称略)
10:30~11:00 圧力容器とは(『JIS使い方シリーズ』第1章) 坂倉 茂樹
11:00~12:00 JIS圧力容器規格体系と国内法規の適用区分(『JIS使い方シリーズ』第2章) 小林 英男
12:00~13:00 お昼休憩
13:00~14:00 JIS B 8265とJIS B 8267の構成 小林 英男
14:00~14:10 小休憩①
14:10~14:40 設計(『JIS使い方シリーズ』第3章) 小林 英男
14:40~15:10 材料(『JIS使い方シリーズ』第4章) 石毛 健吾
15:10~15:20 小休憩②
15:20~15:50 製作(『JIS使い方シリーズ』第5章) 大石 勇一
15:50~16:20 試験(『JIS使い方シリーズ』第6章) 富岡 史城
16:20~17:00 全体質疑応答 全講師

※都合により時間・説明内容・講師を変更させていただく場合がありますので、予めご了承ください。

お申込受付 説明会お申込を受け付けております。
説明会のお申込はこちら
講師陣
(敬称略・順不同)
JIS B 8265/B 8267の改正から『JIS使い方シリーズ』の執筆に携わった委員5名。
●小林 英男 (一般社団法人日本高圧力技術協会)
●坂倉 茂樹 (株式会社IHI)
●石毛 健吾 (株式会社IHI)
●大石 勇一 (一般財団法人発電設備技術検査協会)
●富岡 史城 (高圧ガス保安協会)
テキスト 講義資料とは別に、『JIS使い方シリーズ』の書籍を副読本(テキスト)としてお渡しいたします。
テキスト代は受講料に含めておりますが、定価より安い価格でご提供をいたします。
質問 ●ご受講のお申込をいただいた方に、事前質問フォームをお送りしますので、所定の期限までにご質問ください。
 事前にいただいたご質問は、各講義内もしくは全体質疑応答の際に回答をいたします。
●講義当日のご質問は、全体質疑応答の際にご質問いただきます。
 なお、事前質問および当日質問のいずれにおいても、全てのご質問に回答できない可能性もございます。予めご了承ください。
受講料 一  般:¥24,200 <10%税込>
維持会員:¥22,000 <10%税込>
※『JIS使い方シリーズ』代は、受講料に含んでおります。
アーカイブ配信 アーカイブ配信での実施形態は、会場・ライブ配信での受講と以下の点で異なります。
①質問は受け付けることができません。
②『JIS使い方シリーズ』を副読本としてお渡しできませんので、ご受講者ご自身でご購入いただきます。
※割引はございません。
③『JIS使い方シリーズ』のご提供がないため、受講料はお安くなります。