ASTM規格に関するFAQs
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A1.
PDFのアクセス権を付与できるのは、PDFをはじめにダウンロードして開いたデバイス1台のみです。例えば、PDFをはじめにスマートフォンで開いた場合、そのPDFをパソコンに移すことはできません。一番はじめにPDFを開くデバイスは、PDFを閲覧したいデバイスにしていただくようお願いします。 -
A2.
従前のライセンス通りASTM規格をお使いになるデバイス用のバックアップファイルを一つ作成しても問題ございませんが、初回にPDFをダウンロードして開いたデバイス以外でPDFを開くことはできませんのでご注意ください。(USBメモリ等電子記録媒体への保存は技術的制限により不可となります。) -
A3.
大変申し訳ございませんが、再度ご購入いただく必要がございます。 -
A4.
ご認識の通りです。再度ご購入いただく必要がございます。 -
A5.
PCの故障等、いかなる場合でも別の電子デバイスで再ダウンロードすることはできません。 -
A6.
再度ご購入いただく必要がございます。 -
A7.
インターネット接続がある状態でないとPDFを閲覧することができません。 -
A8.
購入者様のみ閲覧可能であるフォルダ内へ移動することは問題ございません。ただしPDFを初回にダウンロードして開いた電子デバイスでのみ閲覧可能となりますのでご注意下さい。また従来のライセンス通り、社内サーバーや利用者以外のPCへの保存は技術的制限により不可となります。 -
A9.
ASTM規格の場合、PDFを印刷することはできません。 -
A10.
プラグインは下記URLよりダウンロード可能です。 -
A11.
無料です。それぞれのユーザーがPDFを閲覧されるデバイス1台につき1つソフトをインストールしていただく必要がございます。 -
A12.
PDFを閲覧するには、FileOpenプラグインのインストールが必要となっております。(ASTM規格のPDFのご利用にはFileOpenプラグインとAcrobatの両方が必要です。) -
A13.
2025年9月30日以前にご購入いただいたPDFに対しては、FileOpenプラグインは不要です。 -
A14.
最新版のFileOpenプラグインをインストール済みであれば、再インストールする必要はございません。 -
Q15.
A15.
2025年10月1日ご購入分より適用されます。 -
A16.
ご購入後最初にPDFファイルをデバイスで開く際、FileOpenシステムがそのデバイス固有の情報(ハードウェアやファームウェアの情報)を読み取り、サーバーに登録します。その後、 一度登録されたデバイスでPDFファイルを開こうとすると、システムは「許可されたデバイスである」と自動的に認識し、PDFファイルを開くことができます。そのため、同じユーザーでも登録されていない別のデバイスでPDFファイルを開くことはできません。ファイルのアクセス権が物理的なデバイスそのものに固定されます。 -
A17.
FileOpenプラグインの認証は、主にIPアドレスではなく「デバイス(端末)」に紐づいています。ご購入後最初にPDFファイルを開かれたデバイスであれば、自宅や会社など異なる場所(異なるIPアドレス)からでもPDFファイルにアクセスできます。 -
Q18.
A18.
ご購入前に同意いただく【JSA Webdesk電子書籍配信サービス及びネット通販サービス利用個別規約】の第1章 電子書籍配信サービスの第1条、第2章 ネット通販サービスの第6条、第7条の通り、商品不良などの場合を除き、返品・キャンセルはお受けすることができません。 -
Q19.
A19.
技術的制限によりできかねます。 -
Q20.
A20.
PDFはブラウザ内では開くことができません。Adobe Acoratから文書を開く設定にしていただき、エクスプローラーやFinderなどのダウンロードフォルダより、閲覧いただけます。