JIS Z 9003:1979
計量規準型一回抜取検査(標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合)
Single sampling inspection plans having desired operation characteristics by variables (standard deviation known)
発行年月日:
1979-07-31
確認年月日:
2024-06-20
状態:
有効
和文 50ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
英訳 44ページ
13,200 円(税込) 本体価格:12,000円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
-
標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合の計量規準型一回抜取検査方式の決め方及び実施の方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1954-01-30 制定 1957-01-30 改正 1959-09-01 確認 1962-09-01 確認 1965-08-01 確認 1968-08-01 確認 1971-05-01 確認 1975-11-01 確認 1979-05-01 改正 1984-07-01 確認 1989-02-01 確認 1994-02-01 確認 2000-01-20 確認 2005-03-20 確認 2009-10-01 確認 2014-10-20 確認 2019-10-21 確認 2024-06-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 |
ICS |
03.120.30 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Z8101 , Z9004 , Z9031 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
品質管理:2024 生コンクリート:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |