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JIS Z 9003:1979
計量規準型一回抜取検査(標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合)
Single sampling inspection plans having desired operation characteristics by variables (standard deviation known)

発行年月日: 1979-07-31
確認年月日: 2024-06-20
状態: 有効

プレビュー 和文(PDF)  英訳(PDF)
規格概要 標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合の計量規準型一回抜取検査方式の決め方及び実施の方法について規定。
公示の種類 確認
履歴 1954-01-30 制定
1957-01-30 改正
1959-09-01 確認
1962-09-01 確認
1965-08-01 確認
1968-08-01 確認
1971-05-01 確認
1975-11-01 確認
1979-05-01 改正
1984-07-01 確認
1989-02-01 確認
1994-02-01 確認
2000-01-20 確認
2005-03-20 確認
2009-10-01 確認
2014-10-20 確認
2019-10-21 確認
2024-06-20 確認
原案作成団体 一般財団法人 日本規格協会
ICS 03.120.30
対応国際規格
引用JIS規格 Z8101 ,  Z9004 ,  Z9031
引用国際規格
ハンドブック 品質管理:2024
生コンクリート:2024
備考
正誤票・訂正票
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