JIS Z 7253:2019
GHSに基づく化学品の危険有害性情報の伝達方法―ラベル,作業場内の表示及び安全データシート(SDS)
Hazard communication of chemicals based on GHS -- Labelling and Safety Data Sheet (SDS)
発行年月日:
2019-05-25
状態:
有効
和文 100ページ
5,610 円(税込) 本体価格:5,100円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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GHSに基づく化学品の危険有害性情報の伝達,すなわち,危険有害性クラス及び危険有害性区分に基づいて作成又は実施するラベル,作業場内の表示及びSDSのそれぞれについて,項目,記載内容及び全体構成,並びにそれらによる情報伝達の方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
2012-03-25 制定 2016-10-25 確認 2019-05-25 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本化学工業協会 |
ICS |
13.300 71.100.01 |
対応国際規格 |
Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals Sixth revised edition (MOD) ,
ISO 11014:2009
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Z7252 , Z8000-1 , Z8000-9 |
引用国際規格 | |
ハンドブック | |
備考 |
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正誤票・訂正票 | 正誤票 (202001) |