JIS Z 7151:2000
固定発生源排出物質―ガスの流れるダクト中での粒子状物質の濃度及び質量流量測定―手分析的重量法
Stationary source emissions -- Determination of concentration and mass flow rate of particulate material in gas-carrying ducts -- Manual gravimetric method
発行年月日:
2000-06-30
確認年月日:
2020-10-20
状態:
有効
和文 49ページ
4,290 円(税込) 本体価格:3,900円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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ダクト,煙突,排気管など閉鎖空間を流れるガス流中の粒子状物質の濃度と質量流量を測定するための手分析重量法について規定。濃度範囲0.005~10g/m*2の測定に適用。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2000-02-20 制定 2005-06-20 確認 2010-10-01 確認 2015-10-20 確認 2020-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般社団法人 日本環境測定分析協会 |
ICS |
13.040.40 |
対応国際規格 |
ISO 9096:1992 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 |
ISO 3966:1977 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |