JIS Z 4821-1:2015
密封放射線源―第1部:一般要求事項及び等級
Sealed radioactive sources -- General requirements and classification
発行年月日:
2015-11-20
確認年月日:
2020-10-20
状態:
有効
和文 26ページ
3,410 円(税込) 本体価格:3,100円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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密封放射線源(密封線源)からの漏出及びそれに伴って発生する放射線被ばくを防護するために,製造業者が密封線源の安全性を評価できること,及び使用者がその使用目的に適した密封線源を選択できることを目的とし,一般要求事項,等級システムを確立する等級試験の実施,製造時試験,表示及び試験成績書について規定。密封線源及び核燃料物質を含めて,原子炉内の放射性物質には適用しない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2002-03-20 制定 2008-03-20 確認 2012-10-22 確認 2015-11-20 改正 2020-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本電気計測器工業会 |
ICS |
13.280 |
対応国際規格 |
ISO 2919:2012
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Q9001 , Z4821-2:2002 |
引用国際規格 |
ISO 361 |
ハンドブック |
医療機器 I:2021 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |