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JIS Z 4325:2019
環境γ線連続モニタ
Equipment for continuously monitoring gamma radiation in the environment

プレビュー 和文(PDF)
規格概要 原子力施設及び放射線施設の敷地内,敷地境界,周辺地域などの野外で用いられ,50keV~7MeVの環境γ線の空気吸収線量率,空気カーマ率又は周辺線量当量率を連続的に監視する,据置形,可搬形又は移動形の環境γ線モニタについて規定。事故時又は緊急時の線量率の監視に関わる特別な性能は,規定しない。熱ルミネセンス線量計,光刺激ルミネセンス線量計,ガラス線量計などの受動形線量計には適用しない。β線及び中性子の監視には適用しない。
公示の種類 改正
履歴 1983-03-01 制定
1988-06-01 確認
1994-03-01 改正
1999-06-20 確認
2005-03-20 確認
2008-07-20 改正
2013-10-21 確認
2018-10-22 確認
2019-04-22 改正
原案作成団体 一般財団法人 日本規格協会
一般社団法人 日本電気計測器工業会
ICS 13.280
17.240
対応国際規格 IEC 61017:2016 (MOD)
引用JIS規格 C0920 ,  C60068-2-75 ,  C61000-4-11 ,  C61000-4-2 ,  C61000-4-3 ,  C61000-4-4 ,  C61000-4-5 ,  C61000-4-6 ,  C61000-4-8 ,  Z4001 ,  Z4511 ,  Z8103
引用国際規格 IEC 61000-4-12
ハンドブック
備考
正誤票・訂正票
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