JIS Z 4122:2009
診断用回転陽極X線管装置の最大対称照射野の決定
Determination of the maximum symmetrical radiation field from a rotating anode X-ray tube for medical diagnosis
発行年月日:
2009-05-01
確認年月日:
2024-10-25
状態:
有効
和文 12ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- 規格概要
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受像面内で同時にX線パターンを得る手技に関する放射線診断学に用いる,回転陽極X線管を搭載した,X線源装置及びX線管装置の最大対称照射野の決定について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2009-04-25 制定 2014-10-25 確認 2019-10-25 確認 2024-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本画像医療システム工業会 |
ICS |
11.040.50 |
対応国際規格 |
IEC 60806:1984 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | T0601-1:1999 , Z4005 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
医療機器 I:2021 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |