JIS X 9251:2021
情報技術―セキュリティ技術―プライバシー影響評価のためのガイドライン
Information technology -- Security techniques -- Guidelines for privacy impact assessment
発行年月日:
2021-01-20
状態:
有効
和文 50ページ
4,290 円(税込) 本体価格:3,900円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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次の事項に関するガイドラインを示す。- プライバシー影響評価のプロセス- PIA報告書の構成及び内容これは,公開企業,非公開企業,政府機関及び非営利団体を含む,あらゆる種類及び規模の組織に適用することができる。PIIを処理するデータ処理システム及びサービスを運営する当事者を含む,プロジェクトの設計又は実装に関わる者に関係する。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
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履歴 |
2021-01-20 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 |
ICS |
35.030 |
対応国際規格 |
ISO/IEC 29134:2017 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Q0073:2010 , X9250:2017 |
引用国際規格 |
ISO/IEC 27000:2016 |
ハンドブック |
情報セキュリティ・LAN・バーコード・RFID:2022 リスク・セキュリティ・事業継続:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |