JIS X 5059-2:1999
セキュリティ技術―否認防止―第2部:対称暗号技術を用いる機構
Information technology -- Security techniques -- Non-repudiation -- Part 2: Mechanisms using symmetric techniques
発行年月日:
2000-02-29
確認年月日:
2020-06-22
状態:
有効
和文 19ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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否認防止サービスに使用可能な一般的な構造,発信元の否認防止(NRO)サービス,配達の否認防止(NRD)サービス,差出しの否認防止(NRS)サービス,及び輸送の否認防止(NRT)サービスを提供するために使用可能な,通信に関する幾つかの特定の機構を規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1999-11-20 制定 2004-11-20 確認 2009-10-01 確認 2015-10-20 確認 2020-06-22 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 |
ICS |
35.040 |
対応国際規格 |
ISO/IEC 13888-2:1998 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 |
ISO 7498-2:1989
ISO/IEC 10118-1:1994 ISO/IEC 10181-4:1997 ISO/IEC 13888-1:1997 ISO/IEC 9797:1994 ISO/IEC 9798-1:1997 |
ハンドブック | |
備考 | この規格には、主として英文で記載された附属書等が含まれます。 |
正誤票・訂正票 |