JIS X 0135-2:2004
ソフトウェア測定―機能規模測定―第2部:ソフトウェア規模測定手法のJIS X 0135-1:1999への適合性評価
Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 2: Conformity evaluation of software size measurement methods to JIS X 0135-1:1999
発行年月日:
2004-06-20
確認年月日:
2020-06-22
状態:
有効
和文 28ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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a)JIS X 0135-1の各規定内容に対して,機能規模測定(FSM)手法候補の適合性評価の枠組みを確立する。 b)FSM手法候補がJIS X 0135-1の要求事項を満足するかを判断するための適合性評価プロセスを規定。c)適合評価プロセスの再現性並びに適合性判定及び最終結果の一貫性を保証するために,適合性評価を実行するための要求事項を規定。 d)適合性評価プロセスの成果物が,客観的であり,公平であり,一貫性があり,再現性があり,完全であり及び監査可能であることを保証することを目的。 e)適合性評価チームの適格性を決定するための参考指針を提供。 f)FSM手法候補の適合性評価を支援するためのチェエクリストの例を提供。 g)適合性評価報告書の記載例を提供,を行う。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2004-06-20 制定 2009-10-01 確認 2015-10-20 確認 2020-06-22 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 |
ICS |
35.080 |
対応国際規格 |
ISO/IEC 14143-2:2002 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | X0135-1:1999 |
引用国際規格 |
ISO/IEC Guide 2:1996 |
ハンドブック |
ソフトウェア:2023 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |