JIS T 81001-1:2022
ヘルスソフトウェア及びヘルスITシステムの安全,有効性及びセキュリティ―第1部:原則及び概念
Health software and health IT systems safety, effectiveness and security -- Part 1: Principles and concepts
発行年月日:
2022-10-25
状態:
有効
和文 72ページ
5,060 円(税込) 本体価格:4,600円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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ヘルスソフトウェア及びヘルスITシステムについて,図1に示す構想から使用停止までの全ライフサイクルにわたる安全,有効性及びセキュリティの主要特性について,原則及び概念を示し,用語及び定義について規定しており,要求事項は含んでいない。この規格では,責任の移転が起こるライフサイクルのポイント及びその移行ポイントに必要な多角的なコミュニケーションの種類についても特定している。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
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履歴 |
2022-10-25 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般社団法人 電子情報技術産業協会 |
ICS |
35.240.80 |
対応国際規格 |
ISO 81001-1:2021
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 | |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |