JIS S 3302:2021
二酸化塩素を用いた除菌製品の二酸化塩素ガス発生量の測定方法―小形チャンバー法
Determination of the amount of chlorine dioxide gas generated by sanitization products -- Small chamber method
発行年月日:
2021-03-22
状態:
有効
和文 18ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
英訳 13ページ
7,260 円(税込) 本体価格:6,600円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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小形チャンバー法を用いた二酸化塩素発生源から空気中へ放散する二酸化塩素ガスの発生量を測定する方法について規定。有人の屋内で使用する,空間の除菌などを目的とした使い捨て型の製品に適用する。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
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履歴 |
2021-03-22 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本二酸化塩素工業会 |
ICS |
13.040.20 13.120 71.040.40 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | A1901 , K0127 , K0557 , K0804 , K8622 , K8625 , K8913 , Z8401 , Z8703 |
引用国際規格 | |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |