JIS S 0033:2006
高齢者・障害者配慮設計指針―視覚表示物―年齢を考慮した基本色領域に基づく色の組合せ方法
Guidelines for the elderly and people with disabilities -- Visual signs and displays -- A method for colour combinations based on categories of fundamental colours as a function of age
発行年月日:
2006-03-25
確認年月日:
2020-10-20
状態:
有効
和文 28ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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一般の視覚表示物に用いられる表面色について,JIS Z 8102に示された無彩色を含む基本色の領域を,明所視及び薄明視並びに若年者層及び高齢者層の各条件において,JIS Z 8721に規定された三属性による色の表示方法に従って示し,これらの基本色領域に基づいて,看板,標識などの視覚表示物の設計における識別性の高い色の組合せを作成する方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2006-03-25 制定 2010-10-01 確認 2015-10-20 確認 2020-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
独立行政法人 製品評価技術基盤機構 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
ICS |
13.120 17.180.20 97.020 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Z8102 , Z8105 , Z8113 , Z8721 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
色彩:2022 高齢者・障害者等:2022 |
備考 | この規格は、ダウンロードによる販売サービスをお受けしておりません(カラーページ付)。 |
正誤票・訂正票 |