JIS R 1642-1:2002
ファインセラミックスの高温内部摩擦試験方法―第1部:自由減衰ねじり振子法
The test method for internal friction test of fine ceramics at elevated temperatures -- Part 1: Free decay method by the torsion pendulum
発行年月日:
2002-01-31
確認年月日:
2021-10-20
状態:
有効
和文 8ページ
1,650 円(税込) 本体価格:1,500円
- 規格概要
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ファインセラミックスの内部摩擦試験方法のうち,棒状,円柱状,又は板状の試験片をねじり振動させた際の自由減衰によって室温から1500℃までの高温における内部摩擦を測定する方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2002-01-20 制定 2007-02-20 確認 2011-10-20 確認 2016-10-20 確認 2021-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般社団法人 日本ファインセラミックス協会 |
ICS |
81.060.30 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | B0601 , B0621 , C1602 , R1600 , Z8401 , Z8704 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
ファインセラミックス:2021 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |