JIS G 7311:2000
PC鋼材―第5部:後加工のある,又は後加工のない熱間圧延鋼棒(ISO仕様)
Steel for the prestressing of concrete -- Part 5: Hot-rolled steel bars with or without subsequent processing
発行年月日:
2000-03-31
確認年月日:
2024-10-21
状態:
有効
和文 7ページ
1,540 円(税込) 本体価格:1,400円
- 規格概要
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高張力丸鋼棒に対する要求事項について規定。鋼棒は,ISO 6934-1に規定されている一般要求事項に従って熱間圧延状態又は熱間圧延し加工処理した状態のいずれかの状態で供給される。その表面はプレーン又はリブ付きのどちらでもよい。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2000-01-20 制定 2005-01-20 確認 2009-10-01 確認 2014-10-20 確認 2019-10-21 確認 2024-10-21 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
線材製品協会 |
ICS |
77.140.15 |
対応国際規格 |
ISO 6934-5:1991 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | G7307 |
引用国際規格 |
ISO 10065:1990 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |