JIS F 1034-1:2002
舟艇―船体構造―スカントリング 第1部:材料:熱硬化性樹脂,ガラス繊維強化材,基準積層材
Small craft -- Hull construction and scantlings -- Part 1: Materials: Thermosetting resins, glass-fibre reinforcement, reference laminate
発行年月日:
2002-05-31
確認年月日:
2022-10-25
状態:
有効
和文 14ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- 規格概要
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ISO 8666による船体の長さ(LH)が24m以下の舟艇の構造に使用される熱硬化性樹脂及びガラス繊維強化材に適用。ガラス強化材及び樹脂並びにそれらで作られた基準積層材の材料特性に関する最低要件について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2002-05-07 制定 2007-09-18 確認 2012-10-31 確認 2017-11-20 確認 2022-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本船舶技術研究協会 |
ICS |
47.020.10 47.080 |
対応国際規格 |
ISO 12215-1 (MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K6901:1999 , R3420:1999 , R3911:2000 , R3913:2000 |
引用国際規格 |
ISO 14130:1997
ISO 1675:1985 ISO 178:1993 ISO 2078:1993 ISO 2811-1:1997 ISO 3521:1997 ISO 527-1 ISO 527-4 ISO 62:1999 ISO 75-1:1993 ISO 75-2:1993 ISO 8666 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |