JIS E 3019:2018
鉄道信号保安部品の高温及び低温試験方法
High and low temperature testing methods for parts of railway signalling
発行年月日:
2018-10-10
確認年月日:
2023-10-25
状態:
有効
和文 6ページ
1,540 円(税込) 本体価格:1,400円
英訳 3ページ
3,630 円(税込) 本体価格:3,300円
- 規格概要
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鉄道信号保安部品(鉄道信号保安装置の機器及び部品をいう。以下,部品という。)が使用される環境に応じた温度での適性を調べるために行う温度試験方法について規定。ただし,次のもの[a)温度サイクル試験を目的とするもの。;b)耐久性・耐候性及び耐食性の試験を目的とするもの。;c)輸送及び貯蔵の場合に受ける温度についての試験を目的とするもの。;d)鉄道車両に取り付ける機器及び部品。]は除く。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1979-02-15 制定 1984-01-20 確認 1988-11-28 確認 1995-06-28 確認 2001-06-27 確認 2005-12-25 確認 2011-05-25 確認 2016-10-12 確認 2018-10-10 改正 2023-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本鉄道電気技術協会 |
ICS |
45.080 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | C60068-1 , E3013 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
鉄道 I:2023 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |