JIS E 3015:1992
鉄道信号保安部品―衝撃試験方法
Parts for railway signal -- Shock test methods
発行年月日:
1992-05-31
確認年月日:
2023-10-25
状態:
有効
和文 6ページ
1,100 円(税込) 本体価格:1,000円
英訳 3ページ
3,630 円(税込) 本体価格:3,300円
- 規格概要
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鉄道の信号保安設備の信号機,リレー架,器具箱,動力転てつ機,レールなどに取り付ける機器及び部品に対し,衝撃試験機に取り付けて行う一般的な衝撃試験方法について規定。車両に搭載する信号保安部品には,適用しない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1976-12-10 制定 1979-11-01 確認 1985-01-26 確認 1989-12-05 確認 1992-04-09 改正 1998-05-20 確認 2003-05-13 確認 2008-06-20 確認 2013-09-20 確認 2019-03-15 確認 2023-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般社団法人 日本鉄道電気技術協会 |
ICS |
45.080 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | E3013 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
鉄道 I:2023 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |