JIS C 6804:2022
レーザ製品の安全―情報伝送のための光無線通信システムの安全
Safety of laser products -- Safety of free space optical communication systems used for transmission of information
発行年月日:
2022-03-22
状態:
有効
和文 38ページ
3,850 円(税込) 本体価格:3,500円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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ポイントツーポイント(point to point:一対一)又はポイントツーマルチポイント(point to multipoint:一対多)の波長範囲180 nm~1 mmの光無線データ伝送用のレーザ製品及びシステムに関して,それらの製造及び安全な使用のための要求事項及び具体的な指針について規定。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
2008-10-20 制定 2013-10-21 確認 2018-10-22 確認 2022-03-22 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般財団法人 光産業技術振興協会 |
ICS |
31.260 |
対応国際規格 |
IEC 60825-12:2019 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | C6802 , C6803 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
電子 II-2:2023 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |