JIS C 0508-3:2014
電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全―第3部:ソフトウェア要求事項
Functional safety of electrical/electronic/programmable electronic safety-related systems -- Part 3: Software requirements
発行年月日:
2014-02-20
確認年月日:
2023-06-20
状態:
有効
和文 114ページ
5,610 円(税込) 本体価格:5,100円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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JIS C 0508-1及びJIS C 0508-2の適用範囲内で,安全関連系の一部を形成するソフトウェアか,又は安全関連系を開発するために使用するソフトウェアに適用。これらのソフトウェアを,安全関連系ソフトウェアという(オペレーティングシステム,システムソフトウェア,通信ネットワーク内のソフトウェア,ヒューマン-コンピュータインタフェース機能及びファームウェア,並びにアプリケーションプログラムを含む)。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2000-02-20 制定 2005-06-20 確認 2010-10-01 確認 2014-02-20 改正 2018-10-22 確認 2023-06-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本電気計測器工業会 |
ICS |
25.040.40 |
対応国際規格 |
IEC 61508-3:2010 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | C0508-1 , C0508-2 , C0508-4 |
引用国際規格 |
IEC Guide 104:1997 ISO/IEC Guide 51:1999 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |