JIS A 1409:1998
残響室法吸音率の測定方法
Method for measurement of sound absorption coefficients in a reverberation room
発行年月日:
1999-04-30
確認年月日:
2021-10-20
状態:
有効
和文 19ページ
2,420 円(税込) 本体価格:2,200円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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残響室内に設置した,壁・天井仕上げとして用いられる音響材料の吸音率,又は家具,人,吸音体などの物体を対称とする等価吸音面積の測定方法を規定。共鳴特性の鋭い共鳴器の吸音率特性の測定は意図していない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1967-08-01 制定 1971-02-01 確認 1974-04-01 確認 1977-08-01 改正 1982-08-15 確認 1987-07-01 確認 1993-01-01 確認 1998-12-20 改正 2006-11-20 確認 2011-10-20 確認 2016-10-20 確認 2021-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 建材試験センター |
ICS |
17.140.01 91.120.20 |
対応国際規格 |
ISO 354:1985 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 |
IEC 61260:1995 ISO 5725-2:1994 |
ハンドブック |
建築 II-2:2025 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |