JIS A 1146:2017
骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
Method of test for alkali-silica reactivity of aggregates by mortar-bar method
発行年月日:
2017-04-01
確認年月日:
2021-10-25
状態:
有効
和文 10ページ
1,980 円(税込) 本体価格:1,800円
英訳 8ページ
4,840 円(税込) 本体価格:4,400円
- 規格概要
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モルタルバーの長さ変化を測定することによって,骨材のアルカリシリカ反応性を判定する試験方法について規定。コンクリート用骨材のうち,人工軽量骨材(粗,細)には適用しない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2001-06-12 制定 2007-12-17 改正 2012-10-19 確認 2017-03-25 改正 2021-10-25 確認 2022-03-25 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
ICS |
91.100.01 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | A0203 , A1129-3 , A1158 , K8576 , R5201 , R5210 , Z8801-1 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
建築 II-1:2024 生コンクリート:2024 土木 I:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |