JIS A 1119:2014
ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法
Method of test for variability of freshly mixed concrete by measuring mortar and coarse aggregate contents
発行年月日:
2014-03-01
確認年月日:
2023-10-25
状態:
有効
和文 8ページ
1,980 円(税込) 本体価格:1,800円
- 規格概要
-
ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの単位容積質量の差及び単位粗骨材量の差の試験について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
---|---|
履歴 |
1953-12-22 制定 1956-12-26 確認 1959-12-26 確認 1963-01-29 確認 1967-03-18 改正 1973-03-01 確認 1976-03-09 改正 1979-05-15 確認 1986-10-04 改正 1989-03-01 改正 1995-03-01 確認 1998-07-06 改正 2005-05-19 改正 2011-12-02 確認 2014-02-25 改正 2018-10-25 確認 2023-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
|
原案作成団体 |
公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
ICS |
91.100.30 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
|
引用JIS規格 | A1110 , A1118 , A1128 , A1135 , A8613 , Z8801-1 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
建築 II-1:2024 生コンクリート:2024 土木 I:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |