JIS A 1101:2020
コンクリートのスランプ試験方法
Method of test for slump of concrete
発行年月日:
2020-10-26
状態:
有効
和文 14ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- 規格概要
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コンクリートのスランプ試験方法について規定。ただし,粗骨材の最大寸法が40 mmを超えるコンクリートの場合には,40 mmを超える粗骨材を除去する。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
1950-06-05 制定 1953-06-05 確認 1956-06-05 確認 1959-06-05 確認 1962-08-21 確認 1966-05-17 確認 1973-03-01 確認 1975-01-16 改正 1978-02-28 確認 1983-07-01 確認 1989-04-01 確認 1995-03-01 確認 1998-07-06 改正 2005-05-19 改正 2011-12-02 確認 2014-02-25 改正 2018-10-25 確認 2020-10-26 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
ICS |
91.100.30 |
対応国際規格 |
ISO 1920-2:2016
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | A0203 , A1115 , A1138 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
建築 II-1:2024 生コンクリート:2024 土木 I:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |