JIS X 0138-1:2004
CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第1部:構文及び符号化の一般規則
CASE data interchange format -- CDIF transfer format -- Part 1: General rules for syntaxes and encodings
発行年月日:
2004-07-01
確認年月日:
2024-06-20
状態:
有効
和文 54ページ
4,290 円(税込) 本体価格:3,900円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
-
CDIFメタモデルが転送において具体的に記述する方法及びCDIFが複数の交換構文と複数の交換符号化とを支援する方法を規定。特定の交換構文又は交換符号化を規定しない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2004-06-20 制定 2009-10-01 確認 2014-10-20 確認 2019-10-21 確認 2024-06-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 |
ICS |
35.080 |
対応国際規格 |
ISO/IEC 15475-1:2002
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | X0137-1:2003 , X0137-2:2003 |
引用国際規格 |
ISO/IEC 10646-1:1993 ISO/IEC 13238-1 ISO/IEC 9075:1992 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 | 訂正票 (200507) |