JIS R 3111-3:2022
建築用ガラスの曲げ強度試験方法―第3部:4点曲げ試験
Glass in building -- Determination of the bending strength of glass -- Part 3: Test with specimen supported at two points (four-point bending)
発行年月日:
2022-03-22
状態:
有効
和文 32ページ
3,740 円(税込) 本体価格:3,400円
英訳 27ページ
11,990 円(税込) 本体価格:10,900円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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主に建築物に使用する平板のソーダ石灰ガラスのエッジの影響を含む曲げ強度試験方法について規定。ただし,厚さの呼びが3ミリ~19ミリの平板ガラスに適用し,あな(孔)加工ガラス及び2枚以上のガラスで構成するガラス(合わせガラス及び複層ガラス)には適用しない。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
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履歴 |
2022-03-22 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 板硝子協会 |
ICS |
81.040.20 |
対応国際規格 |
ISO 1288-3:2016
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | B7502 , B7507 , B7512 , B7516 , K6253-2 , Z8401 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
建築 II-1:2024 ガラス:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |