NEWS TOPICS

会員向け情報はこちら

化学物質セミナー

セミナーコース詳細

化学物質セミナー
GHS分類演習コース 入門編

本コースは2019年5月改正版JIS Z 7252及びJIS Z 7253にも対応しています。また、特に混合物の分類や健康・環境に対する有害性に関する分類判定基準にお悩みの方におすすめのコースです。

■SDS(安全データシート)作成のため、GHSの分類・判定について正しく理解して化学品管理に取り組まれていますか?
■GHSは労働安全衛生法等で定めるリスクアセスメントに必須のツールです!
■城内博先生※1はじめ「GHS分類演習」執筆陣による直接の講義!
■改正JISで追加された「自然発火性ガス」と「鈍性化爆発物」にも対応!

※1 国際連合GHS 専門家委員会 日本代表
 JIS Z 7252及びJIS Z 7253原案作成委員会 委員長

後 援:厚生労働省

 

 物質および混合物の危険性・有害性に関する分類基準はGHSによって世界的に統一(調和)されたものの、実際の分類作業は簡単ではありません。既存物質で従来からよく使用されてきたものについては危険性・有害性に関するデータが比較的よくそろっており、GHSに基づいた分類結果も入手可能ではありますが、混合物である製品については供給者(事業者)自らが分類しなければなりません。
 また、同一物質の危険性・有害性に関するデータを使用しても分類者によってその危険性・有害性の区分が異なる場合もあります。
 本コースは、(株)化学工業日報社発行「GHS分類演習」※2をテキストとして利用し、GHSに基づいた分類基準について、演習を通して体系的に理解するカリキュラムとなっており、GHS分類ができることで管理すべき物質に優先順位を付け、実務に役立てることを目指す内容となっております。

※2 本テキストは、国連GHS文書7版に基づきますが、2019年改正版JIS Z 7252及びJIS Z 7253にも対応しています。

プログラム

時 間 割 説 明 内 容
9:30~12:30

 ・はじめに
 ・第1部 GHSによる分類の原則
   第1.1章 本セミナーの目的
   第1.2章 物質の分類
   第1.3章 混合物の分類(有害性クラスの分類例)

 ・第2部 物理化学的危険性に関する分類判定基準の分類例
   第2.1章 爆発物
   第2.2章 可燃性ガス
   第2.3章 エアゾール
   第2.4章 酸化性ガス
   第2.5章 高圧ガス
   第2.6章 引火性液体
   第2.7章 可燃性固体
   第2.8章 自己反応性化学品
   第2.9章 自然発火性液体
   第2.10章 自然発火性固体
   第2.11章 自己発熱性液体
   第2.12章 水反応可燃性化学品
   第2.13章 酸化性液体
   第2.14章 酸化性固体
   第2.15章 有機過酸化物
   第2.16章 金属腐食性
   第2.17章 鈍性化爆発物

 ・第3部 健康に対する有害性に関する分類判定基準の分類例(前半)
   第3.1章 急性毒性
   第3.2章 皮膚腐食性/刺激性
   第3.3章 眼に対する重要な損傷性/眼刺激性
   第3.4章 呼吸器感作性または皮膚感作性

12:30~13:30
(60分)
休 憩
13:30~16:30

 ・第3部 健康に対する有害性に関する分類判定基準の分類例(後半)
   第3.5章 生殖細胞変異原性
   第3.6章 発がん性
   第3.7章 生殖毒性
   第3.8章 特定標的臓器毒性・単回ばく露
   第3.9章 特定標的臓器毒性・反復ばく露
   第3.10章 誤えん有害性

 ・第4部 環境に対する有害性に関する分類判定基準の分類例
   第4.1章 水生環境有害性
   第4.2章 オゾン層への有害性

 ・第5部 混合物の分類例
   第5.1章 モデル混合物Xの分類例
   第5.2章 多成分からなる製品(混合物)の分類例

※プログラム、講師は変更になる場合があります。

講 師

城内 博

日本大学 理工学部 特任教授 国際連合GHS委員会日本代表
JIS Z 7252及びJIS Z 7253原案作成委員会委員長

奈良 志ほり

一般財団法人化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所

中村 るりこ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター 情報業務課 専門官

角田 博代

株式会社三菱ケミカルリサーチ 調査コンサルティング部門 研究員

対 象

・GHSの分類作業に現在携わっている関係者、これからGHSの分類作業に携わる方
・GHSに基づいた分類基準について、演習を通して体系的に理解したい方
・GHS分類ができることにより、管理すべき物質に優先順位をつけ、実務に役立てたい方
・カットオフ値の違いによる分類について理解したい方 など

2019年度参加費 (19年04月 ~ 19年09月)

一  般:¥21,600 <8%税込>
維持会員:¥19,440 <8%税込>

※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。

2019年度参加費 (19年10月 ~ 20年03月)

一  般:¥22,000 <10%税込>
維持会員:¥19,800 <10%税込>

※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。

開催日程

開催日 開催地 会場 定員 残席状況  

開催日

2019年10月31日(木)

開催地

東京

会場

全水道会館

定員

101 名

残席状況

満席

開催日

2019年11月08日(金)

※会場が変更となりました

開催地

大阪

会場

クリスタルタワー

定員

100 名

残席状況

空席あり