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化学物質管理セミナー

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化学物質管理セミナー
対訳版発刊記念説明会 ~GHS、TDG、MTC、OECDテストガイドラインの基礎情報も含めて~

2022年10月4日(火)開催決定!

関連する4つの内容を包含した記念説明会!

■GHS、TDG、MTC国連文書及びOECDテストガイドラインに関する基礎解説も含みます。
■GHSは改訂9版が最新版となりますが、改訂8版の改訂ポイント資料も配布いたします。

国連より2021年に公表されたGHS改訂9版、TDG改訂22版、MTC改訂7版の英和対訳版が2022年6月に3冊同時発刊されたことを記念し、対訳版発刊記念説明会を開催いたします。
なお、本説明会は、この分野の第一人者を講師としてお招きし、GHS、TDG、MTC国連文書の改訂内容と基礎解説に加え、GHS分類の健康有害性の基となるOECDテストガイドラインの基礎解説、最新情報等も含めた内容を解説いただく説明会となっております。



  • 化学品の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)とは

    GHS:The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals

    2003年7月に国連から各国に採択するよう勧告されたもので、化学品の危険有害性を世界統一の基準で分類し、その結果をラベルやSDS(Safety Data Sheet)で伝達し、災害防止及び人の健康や環境の保護に役立てようとする国連文書のことです。

     
    ※講義中にこちらの書籍より引用がありますので、説明会にご参加の方は説明会当日までに必ずお手元にご用意ください!

    和対訳 化学品の分類及び表示に関する世界調和システム(GHS)改訂9版
    Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals Rev. 9


    GHS関係省庁連絡会議 仮訳
    B5判・1,114頁
    通称:パープルブック
    価格:16,500円(税込)
    ISBN:9784542404120

  • 国連危険物輸送勧告(TDG)とは

    TDG:United Nations Recommendations on the Transport of Dangerous Goods

    危険物の全ての輸送モードにおける各国及び国際規則に統一性を持たせて輸送の安全を図るためのもので、1956年に国連の初勧告以降、各国における安全輸送のためのモデル規則となっています。
    GHS、TDG国連文書には相互に深く関係し、ともに、国連にて2年に一度改訂が行われ、国連より各国に採択するよう勧告が行われています。

    ★関連書籍のご紹介★

    英和対訳 危険物輸送に関する勧告 モデル規則 第1巻・第2巻 改訂22版
    Recommendations on the Transport of Dangerous Goods - Model Regulations Rev.22


    独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 推薦
    B5判・934頁/882頁
    通称:オレンジブック
    価格:33,000円(税込)
    ISBN:9784542404137

  • 試験方法及び判定基準のマニュアル(MTC)とは

    MTC:Manual of tests and Criteria(試験方法及び判定基準のマニュアル)

    危険物を判断するための試験方法や判定基準についての国連文書です。GHSの物理化学的危険性の分類にも採用されており、GHS国連文書でもMTCの関係項目が記載されています。
    今まで危険物輸送に関する勧告(TDG)の一部でしたが、改訂7版よりTDGとGHSとの合同発行となりました。

    ★関連書籍のご紹介★

    英和対訳 試験方法及び判定基準のマニュアル 改訂7版
    Manual of Tests and Criteria Rev.7


    独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 推薦
    B5判・1,156頁
    価格:16,500円(税込)
    ISBN:9784542404168

  • OECDテストガイドラインとは

    OECDテストガイドライン:OECD Guidelines for the Testing of Chemicals

    化学物質やその混合物の安全性を評価するために国際的に認められた試験方法をまとめたものです。
    また、OECDテストガイドラインの補うものとしてGLP基準が示されており、各国の試験成績の信頼性を確保し、国際相互性を促進しています。

プログラム

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時 間 講義内容 講 師
9:30~11:00 TDGの概要と改訂ポイント
 ・TDGとは
 ・TDG改訂22版、改訂ポイント

濵田 高志

一般社団法人 日本海事検定協会
安全技術室 調査研究チーム チームリーダー
国連TDG小委員会日本代表

11:00~12:00 MTCの概要と改正ポイント
 ・MTCとは
 ・GHSとの関係性
 ・国内法令との関係性
 ・MTC改訂7版改訂ポイント

角田 博代

独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
化学物質情報管理研究センター
研究員

12:00~13:00 休憩
13:00~14:00 OECDテストガイドラインの概要と最新情報について
 ・GLPとは
 ・OECDテストガイドラインとは
 ・GHSとの関係性
 ・OECD毒性試験ガイドラインの最新情報
  (健康有害性分野を中心に)

森田 健

独立行政法人 製品評価技術基盤機構
化学物質管理センター 上席技術専門官
化学物質情報管理研究センター

14:00~15:30 化学物質の「自律的な管理」におけるGHSの役割
GHSの概要と改訂ポイント
 ・GHSとは
 ・GHS改訂9版、改訂ポイント
 ・GHS改訂8版、改訂ポイント

城内 博

独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
化学物質情報管理研究センター長
国連GHS小委員会日本代表

15:20~16:00 質疑応答

講師全員

※プログラム、講師は変更になる場合があります。

対 象

・GHS、TDGに関係する業務に従事する方
・GHS、TDG、MTC、OECDテストガイドラインの基礎事項ついて理解したい方
・GHS、TDG、MTC、OECDテストガイドラインに関する最新情報を得たい方
・GHS及びTDGの試験方法(MTC、OECDテストガイドライン)の概要について知りたい方
・ニトロセルロース系製品についてGHS鈍性化爆発物の分類補足資料を知りたい方

注意事項

本説明会にご参加の方は、説明会当日までに、GHS英訳対訳版を必ずお手元にご用意ください。(講義中に対訳版より引用があります)
 上記書籍以外の資料は配付いたします。
※GHS英訳対訳版については、こちらにてご購入くださいますようお願いいたします。 (GHS英訳対訳版:税込16,500円)

2022年度参加費

一  般:¥16,500 <10%税込>
維持会員:¥14,850 <10%税込>

※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。

開催日程

開催日 開催地 会場 定員 残席状況  

開催日

2022年10月04日(火)

開催地

東京

会場

日本規格協会 三田MTビル セミナールーム

定員

50 名

残席状況

空席あり

開催日

2022年10月04日(火)

開催地

ライブ配信

会場

☆お申込みの前に必ずお読みください(Zoom)☆

定員

500 名

残席状況

空席あり