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労働安全衛生セミナー

セミナーコース詳細

労働安全衛生セミナー
STOP!熱中症対策コース~コロナ禍における熱中症対策も含めて~

熱中症による労働災害を予防するため、職場でWBGT(暑さ指数)を活用していますか?
気象庁では、2021年の夏も高温となる予報を発表しています!
職場での熱中症による死傷者は、2020年で919人と依然として高水準が続いています
熱中症予防は、屋外に限らず、屋内作業においても対策が必要です!
ライブ配信セミナーなので、自宅でも職場でもご受講が可能です!


後 援:一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)

 

 

 2020年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、919人と依然として高水準が続いており、うち年間死亡者は19人となっております。

 厚生労働省 第13次労働災害防止計画(計画期間:2018年4月1日~2023年3月31日)では、熱中症による労働災害を減少させることを計画目標として定めており、地球が温暖化して気温が上昇する中で、夏日(25℃以上)、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)の日数は年々増加傾向にあり、職場における基本的な熱中症の予防対策、及び熱中症の初期症状を早期に把握し、重篤化や死亡に至ることの未然防止を図ることは、国を挙げての喫緊の課題となっております。

 本コースでは、職場における従業員の安全・健康確保のために、熱中症の起こるメカニズムから初め、予防対策、発症後の応急処理、熱中症対策における企業での取組事例紹介等に加え、コロナ禍における熱中症対策も含め、初心者にもわかりやすく解説させていただくコース内容となっており、本コースご受講後には、職場において実践的に熱中症対策に取り組むことが可能です。

 なお、本コースにおいては、暑熱対策に関するJISおよびISO規格の紹介と,それに基づく熱中症対策についても解説をさせていただきます。

 

 ※JIS B7922:2017電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計)

  JIS Z8504:2021 熱環境の人間工学-WBGT(湿球黒球温度)指数を用いた熱ストレス評価)

  ISO 7243:2017 Ergonomics of the thermal environment -- Assessment of heat stress using the WBGT (wet bulb globe temperature) index

 

プログラム

時 間 講義内容 講 師
13:00~13:50
(50分)
1.熱中症のメカニズムと対策
・熱中症のメカニズム
・初期対応
 (ファーストエイドfirst Aid)
・熱中症の予防対策
(独)労働者健康安全機構
労働安全衛生総合研究所
山本 健也 医師
13:50~14:00
(10分)
 休憩
14:00~14:50
(50分)
2.熱中症対策における企業での取組事例紹介
・熱中症予防リスクアセスメント
・職場の環境温度対策および個人対策の具体例等
・屋内作業および屋外作業における熱中症予防対策の具体例、など
(株)クボタ
筑波工場 産業医
加部 勇
14:50~15:00
(10分)
 休憩
15:00~15:50
(50分)
3.暑熱対策に関するJISおよびISO規格の紹介と,それに基づく熱中症対策について
・暑熱対策に関するJISおよびISO規格の概要
・WBGTの原理と測定器の種類
・WBGT測定の実際とそれに基づく熱中症対策
(独)労働者健康安全機構
労働安全衛生総合研究所
上席研究員 博士(医学)
齊藤 宏之
15:50~16:00
(10分)
質疑応答 講師陣

 

対 象 ・電気、電子、機械、精密機械、自動車、プラスチック、工具、化学、素材、石油、ガス、農薬、殺虫剤、肥料、繊維、試薬、硝子、インク・塗料、化粧品、製紙、火薬、石鹸,洗剤、溶接、ボイラー、建設、建築、生コンクリート、コンクリート二次製品、印刷業界などの方
・食品製造、製材、農林業の従事者
・警備業、倉庫業、サービス業などの方
・職場において熱中症の未然防止を図り、従業員の安全・健康を確保したい方

2021年度参加費

一  般:¥7,700 <10%税込>
維持会員:¥6,600 <10%税込>

※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。

開催日程

※ 開催は終了しました。