セミナーコース詳細
◆ 技術開発フォーラム
- 東京会場&ライブ配信にて開催!-
開発・設計技術者の方々に贈る【品質工学の最前線】
2025年3月13日(木)開催決定
・品質工学研究グループ(QRG)の活動成果をご報告いたします
・全国どこでもオンライン生配信でご覧いただけます
※講演・報告の詳細な内容は協議中でございます
プログラム
時 間 | プログラム【敬称略】 |
10:00~10:05 | QRG幹事長挨拶 |
10:05~10:35 | 【QRG活動報告①】Coming soon |
10:45~11:15 |
【QRG活動報告②】Coming soon |
11:25~11:55 | 【QRG活動報告③】Coming soon |
11:55~13:00 | 昼休憩 |
13:00~14:30 | 【特別講演】椿広計(特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合会 会長)Coming soon |
14:30~14:40 | 閉会の辞 (QRG幹事) |
※都合によりプログラム内容、時間を変更する場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※撮影・録音などはご遠慮ください。
【参考】昨年度のプログラム
時 間 | プログラム【敬称略】 |
9:30~9:35 | QRG幹事長挨拶 |
9:35~11:05 | 【特別講演】「現代統計科学からみた田口メソッド」 椿 広計(情報・システム研究機構 統計数理研究所長) 生誕100年を迎えた田口玄一先生のご業績を統計科学的観点から再評価したい。講演者の独断も多いことを許容いただきたい。 |
11:15~12:00 |
【QRG活動報告①/WG4】「解析手法の研究と活用方法の検討」 解析手法の数理と現実の諸問題への適用について研究している。 |
13:00~13:45 | 【QRG活動報告②/WG2】「顧客価値創造のための商品企画開発プロセスの研究」
メーカーの役割として、生産・製造技術にモノづくりに加え、顧客価値を創造し、「魅力的な商品」を開発することが重要視されている。顧客価値創造は、商品企画段階で如何に顧客価値を評価することがポイントである。これまでの研究で、「品質の評価」適用し、商品企画における様々な選択問題に対して客観的な評価方法を確立した。一方で、商品企画の肝となるコンセプトやシステムの創造とその評価の方法について未だ画一的な方法論はない。WG2では、商品企画においてどのようにコンセプトやシステムを創造し評価していくのかを技術視点で方法論を検討している。今回は、商品企画におけるシステム評価について検討した内容を紹介する。 |
13:55~14:40 | 【QRG活動報告③/WG1】「タグチメソッドの道具を考える-2~TMの視点から「道具の目的と使い方」を考察する~」
田口博士は、“実験結果の信頼性に対する評価が直交表の役割であり、 信頼できる実験結果を得る方法は特性値の合理化である”と記述している。 ところで、新しい直交表の作成や使い方など様々な研究がなされているが、 流行の研究結果を学ぶ前に、そもそもWG1はタグチメソッドの道具について 本来の目的と使い方を十分に理解しているのだろうか。 直交表という道具についてその目的と役割、使い方などをタグチの原点に戻り検討している。 昨年のパラメータ設計に引き続き、今年度はパラメータ設計以外の手法における直交表の使い方について検討し全体的なまとめを行った。 |
14:40 | 閉会の辞 (QRG幹事) |
2024年度参加費
一 般:¥3,300
<10%税込>
維持会員:¥3,300
<10%税込>
※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。
2025年度参加費
一 般:¥3,300
<10%税込>
維持会員:¥3,300
<10%税込>
※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。
開催日程
開催日 | 開催地 | 会場 | 定員 | 残席状況 | |
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開催日 2025年03月13日(木) |
開催地 東京 |
会場 日本規格協会 三田Avanti セミナールーム |
定員 30 名 |
残席状況 空席あり |
|
開催日 2025年03月13日(木) |
開催地 ライブ配信 |
会場 ☆お申込みの前に必ずお読みください(Zoom)☆ |
定員 70 名 |
残席状況 空席あり |
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開催日 2026年03月05日(木) |
開催地 ライブ配信 |
会場 ☆お申込みの前に必ずお読みください(Zoom)☆ |
定員 70 名 |
残席状況 空席あり |