QC検定活用無料セミナー
~品質教育の成果を業務で活用するヒント~
◆開催要領◆
【日時】 | 2025年7月28日(月)13:30~16:30(最大) |
【開催形式】 | ハイブリッド形式(会場:日本規格協会 名古屋支部/オンライン:Zoom) |
【定員(会場のみ)】 | 48名 (会場参加枠には限りがございますので、定員に達し次第、受付を締め切らせていただく場合がございます) |
【参加費】 | 無料(ページ下部より事前のお申込みをお願いします) |
◆概要◆
◎元・自動車部品製造業の品質保証部門に従事され、JIS品質管理責任者セミナーでもご講義いただいている講師です!
◎実際の出題内容を用いてご説明します
◎様々な組織における取り組み事例もご紹介します
◎3・4級のCBT形式についても、QC検定センターより改めてご説明させていただきます
企業における品質向上への取り組みが加速する中、品質管理教育の重要性は増しています。品質管理教育は、全員参加で継続的に改善する風土をつくるための基礎教育として、また問題解決活動などの質を向上させるための専門的教育として、一層の充実が求められています。
QC検定は第40回から3級・4級がCBT(コンピューター受検)となり、受検しやすくなりました。そこで、本セミナーでは、QC検定を活用した品質管理教育の効果的な推進方法についてご紹介いたします。QC検定を受検だけで終わらせず、現場で成果を出す教育につなげるための一助となれば幸いです。
さらに、3・4級のCBT形式に対する皆さまの不安を解消できるよう、QC検定センターよりCBT形式の詳細についてもご説明させていただきます。セミナー後には、ぜひ個人受検(8月24日までお申込受付中)をお試しください!
この機会に、より効果的な人材育成にむけて、組織の教育計画やプログラムのあり方を見直してみませんか?
【受講おすすめの方】 |
・QC検定にご興味があるリーダー層の方 ・組織におけるQC検定導入・推進のご担当者様 ・品質管理教育やマネジメントシステムのご担当者様 ・QC検定の学習内容を業務にどう活かすか悩んでいる方 |
【講演内容】 |
・QC検定のご案内 ・QC検定の学習内容を、業務・組織教育・QMS等へどう活用するか ・活用方法、取り組み事例紹介 etc... ・質疑応答、交流・個別相談会 ※当日のプログラムは一部変更になる可能性がございます。 |
【講演者】 |
1.一般財団法人 日本規格協会 QC検定センター 2.古藤 判次郎 氏(一般財団法人 日本規格協会 名古屋支部事務局長) |
◆お申込み◆
※外部サイトへリンクします。
※お申込みいただいた方には、セミナー開催の前週に、st@jsa.or.jpよりご案内詳細メールをお送りいたします。
※上記ボタンをクリックし、お申込みボタンより遷移ができない場合は、
st@jsa.or.jpに以下の情報をご連絡いただくことでもお申込受付いたします。
なお、メールにてお申込いただく場合は、
①業種・業務内容 ②組織名 ③所属部署 ④お名前 ⑤お電話番号 ⑥メールアドレス ⑦住所 ⑧参加形態(会場/オンライン)
をご記入いただきますようお願いいたします。
※同業の審査登録機関並びに関連するコンサルティングファーム等にはご参加をご遠慮いただいておりますので、悪しからずご了承の程よろしくお願い申し上げます。
◆お問合せ先◆
日本規格協会グループ
事業戦略部
E-mail:st@jsa.or.jp