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品質月間2026 テキストNo.486 デジタルとAIで大きく変わった失敗学

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 品質月間2026 テキストNo.486 デジタルとAIで大きく変わった失敗学

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    9月下旬よりご予約順にお届け予定です。通常販売は10月末より開始いたします。

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    726 円(税込)

    本体価格:660 円

    発売年月日:2026-09-01

  • 商品コード:6926486
    「デジタルとAIで大きく変わった失敗学-AIが発達しても人が抱く違和感が大事-」
    東京大学名誉教授 中尾政之 著

     「失敗学」は、過去の事故や不祥事を分析して教訓を抽出する学問として発展してきた。しかし、デジタル技術とAIの進展により、失敗学は単なる事後分析や教訓共有の活動から、現場の違和感を起点にリスクを発見し、組織全体で共有・検討しながら失敗を未然に防ぐ活動へと大きく変わりつつある。本テキストでは、知床遊覧船事故、タイタニック号沈没、ノートルダム大聖堂・首里城正殿の火災、身近なPCトラブルなどの事例を通じて、AIがどれほど高度化しても、失敗防止作戦を始めるためには、人間が「アレッ、変だな」と感じる違和感が不可欠であることを示す。さらに、違和感をスマホやデジタルツールで共有し、AIによってリスクを具体化することで、AI時代にふさわしい新しい失敗学の実践方法を紹介する。

    ★2026年11月1日~30日は、第67回品質月間です★
    今年度のテーマは、今こそみんなで共創しよう! 未来を拓く品質の力です

     現在、自然環境や政治・経済環境に加え、AIなどの技術環境が急速に変化しています。このような環境変化の中で未来を切り拓くために品質の力はますます重要になってきています。品質には、結果やプロセスを多面的に評価し、改善へと結びつける力が考えられます。また、品質にはモノの良し悪しだけでなく、企業内外の人々や顧客を結びつけ、協力することで得られる信頼や喜びを創出する力も考えられます。しかし一人で考えているだけでは品質の力を十分発揮できないかもしれません。
     品質の力を最大限に発揮するために、今こそ「共創」が重要です。共創は異なる立場や業種の人・団体が協力して新たな商品・サービスや価値観を作り出すことです。協力による顧客価値の創造や社会的価値の創造は共創です。また職場における業務改善の取り組みや環境変化に対応しながら協力して改善を進めること、過去の失敗から学び間違いを減らすことも共創です。さらに、DXやAIなどの新技術や情報を活用し、新たな価値を生み出すことも共創です。こうした共創を推進するためにTQMは進化していますし、新たな試みもすでに実施されています。
     共創を通じて互いの信頼感を深めることで、協力することの喜びに気づくことができます。一人では諦めていたことが、協力することで実現できる楽しさがあります。チームとして期待し合い、その期待に応えることで得られる成長と達成感があります。品質月間が、品質の力を発揮してみんなが未来に向けて喜びを感じながら共創する機会になれば、これに勝る喜びはありません。

    ★品質月間資料を活用して、効果的な品質月間を実施してください★
    ~各社で行う品質月間行事(一例)~
    ●品質の総点検
    ●社内パンフレットなどの作成・配布
    ●品質月間特別講演会、クオリティフォーラムなどへの参加
    ●Q旗の掲揚、品質月間ポスター・標語の掲示
    ●社内報を品質管理(TQM)特集号とする
    ●内部監査や社長などによるTQM診断の実施
    ●論文などの募集・選考
    ●社内の品質管理(TQM)大会の開催、関連する表彰式の実施
    ●品質月間テキストなどの購入・配布
    ●TQMの観点からみたトップへの働きかけなど

     

     

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