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新版改訂 やさしいはじめての品質工学
初歩的な疑問を解決しよう

  • 新版改訂 やさしいはじめての品質工学 初歩的な疑問を解決しよう

    矢野 耕也 著
    発売日以降、ご予約順に発送いたします。

    図書

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    1,980 円(税込)

    本体価格:1,800 円

    ISBN:9784542511507

    発売年月日:2026-03-18

  • A5判・152頁
    商品コード:351150

    【書籍概要】 
     2006年にやさしいシリーズ16として発行した『はじめての品質工学』は、累計発行部数約11000部のロングセラーです。Amazonのレビューにおいても高い評価を得ており、品質工学の初学者にとって入口となる書籍として好評である書籍です。
     本書は、初版から20年という歳月の中で激変した日本経済や技術レベル、そして「モノからコト(情報・ソフトウェア)」へと移り変わる品質のあり方を反映したリニューアル版です。電話機が黒電話からスマートフォンへと姿を変えても「通話する」という基本機能が変わらないのと同様に、品質工学においても数千年変わらない四則計算のような不変の基礎が存在します。本書ではそのベーシックな部分をしっかりと踏襲しつつ、創始者・田口玄一博士が予言した現代のAI社会に対応する「新たな領域(進化)」を大胆に加筆しました。
     ハードウェア中心の時代から、情報やソフトウェアが不可欠な時代へ。日本が強みとするモノづくりの先にある「次なる勝負どころ」を見据え、あまり知られていない最新の知見も盛り込んでいます。細かな理論に終始するのではなく、まずは「全体像を直感的に掴むためのイメージ」を優先して解説しており、現代の技術者が品質の本質をアップデートするために最適な一冊となっています。

    【目次】
    第1章 品質工学の全体像
    1.1 品質工学の3 本の柱
    1.2 わからないことがわからない
    1.3 本書の位置づけと構成

    第2章 オフライン品質工学(パラメータ設計)
    2.1 多数の条件をうまく組み合わせる…パラメータ設計序章
    2.2 おいしいコーヒーの淹れ方…パラメータ設計の具体例
    2.3 コーヒー抽出のパラメータ設計の振り返りと要素技術
    2.4 機能を考えてみよう
    2.5 ばらつき低減と誤差因子:積極的に誤差を取り入れよう
    2.6 直交表の登場:なぜ直交表を使うのか?
    2.7 パラメータ設計にまつわるtips
    2.8 実験がうまくいかない場合
    2.9 品質を相対的に比べる-機能性評価-

    第3章 オンライン品質工学
    3.1 製造段階で品質やコストを考える
    3.2 品質とは何か,損失とは何か
    3.3 消費者の損失を計算してみよう

    第4章 MT システム
    4.1 複数の測定結果を一つの値で評価する
    4.2 新しいパターン認識の技術
    4.3 ひらがなを判読する
    4.4 MT システムの手法の種類
    4.5 MT システムとAI 手法(機械学習)との関連

    第5章 迷ったときのQ&A50
    Q1 品質工学を一言でいうと?
    Q2 実験計画法とは何が違うのですか?
    Q3 直交表の使い方も違うのですか?
    Q4 品質工学を使うメリットは何ですか?
    Q5 何をもって実験の成否を見極めるのですか?
    Q6 品質工学はどのようなものに応用できるのでしょうか?
    Q7 パラメータ設計とは何ですか?
    Q8 パラメータ設計では何ができるのでしょうか?
    Q9 パラメータ設計の有利な点は何でしょうか?
    Q10 パラメータ設計からどんな結果が導かれるのでしょうか?
    Q11 なぜデータを2 乗するのですか?
    Q12 SN比は何を意味しますか?
    Q13 SN比のよいところは何ですか?
    Q14 SN比はどのように応用できるのですか?
    Q15 SN比にはどういう種類があるのでしょうか?
    Q16 標準SN比とはどのようなものでしょうか。
    Q17 直交表とは何でしょうか?
    Q18 なぜ直交表はL18 を使うのがよいのでしょうか?
    Q19 品質工学で推奨される直交表は,L18 しかないのでしょうか。
    Q20 因子の種類を教えてください。
    Q21 それぞれの因子の使い方を教えてください。
    Q22 なぜばらつきを減らしたいのに誤差条件を入れるのですか?
    Q23 基本機能とは何ですか?
    Q24 直交表は,実験回数を減らすためのツールという考え方はあっていますか。
    Q25 下流の再現性とは何でしょうか。また下流の再現性を保つのに必要なことは何でしょうか。
    Q26 パラメータ設計の結果が芳しくなかったのですが,何が悪かったのでしょうか。またどの辺を注意すればよいのでしょうか。
    Q27 損失関数とは何ですか?
    Q28 損失の定義がよくわかりません。
    Q29 許容差設計とは何ですか?
    Q30 損失関数を用いる際に,何か注意する点はありますか。
    Q31 利得の再現性とは何ですか。
    Q32 誤差因子は割り付けないといけませんか。
    Q33 なぜわざわざSN比を求めるのですか。
    Q34 機能にはどのようなものがあるのでしょうか。
    Q35 実験に際して,機能はきちんと考えないといけないのでしょうか
    Q36 品質工学は統計とは違うとよくいいますが,分散などの統計の用語も使っています。どこが違うのでしょうか。
    Q37 品質工学の方法でパラメータ設計にトライしてみようと考えていますが,何か大切なことはあるでしょうか。
    Q38 なんとなく品質工学についてわかった気になって,具体的に取り組もうとしてもうまく進められないのですが,何が悪いのでしょうか。
    Q39 マハラノビスの距離とは何ですか?
    Q40 MTシステムとは何ですか?
    Q41 マハラノビスの距離の違いは何を意味しますか?
    Q42 MTシステムを適用するときにはどのようなデータが必要ですか?
    Q43 MTシステムは何に使うのですか?
    Q44 MTシステムの手法には何種類かあると聞いていますが,どれくらいの種類があるのでしょうか。
    Q45 MTシステムには複数の異なる手法がありますが,その使い分けのコツのようなものはありますか。
    Q46 マハラノビスの距離を求める時に注意をしなければならないことはありますか。
    Q47 MTシステムのマハラノビスの距離と,従来使われてきた判別関数のマハラノビスの距離は,何が違うのですか?
    Q48 MT法がうまく行ったかどうかを確かめる方法はありますか。
    Q49 MTシステムと機械学習の関連について教えてください
    Q50 MTシステムとAI 手法とのつながりがよくわかりません。

     

     

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