シリーズ 医療安全確保の考え方と手法4
特性要因図作成の基礎知識と活用事例
[演習問題付き]
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公益社団法人全日本病院協会 常任理事・医療の質向上委員会 委員長/公益財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院・医療の質向上研究所/飯田修平 編著
図書
2,420 円(税込)
本体価格:2,200 円
ISBN:9784542505094
発売年月日:2018-02-28
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B5判・124頁
商品コード: 350509【概要】
医療安全管理者に定評あるシリーズ第4弾!
医療関係者向けに特化した、医療関係者のための解説書
本書は、特性要因図に焦点を当てた数少ない書籍です。理論だけに留まるのではなく、
医療従事者のために実際に病院の研修会で作成された事例を豊富に紹介しており、
医療関係者の方にとって取組みやすく、かつ有用な効果が期待できる内容となっております。
医療に焦点を置いてはいますが、医療関係者の方だけでなく、自組織内での品質管理において
積極的に特性要因図を用いておられる他業種の方々にとっても、普遍的にご活用いただけます。
同著者によりシリーズ化された内の一冊ですので、他のシリーズ本も併せてお読みいただくことが効果的です。【目次】
第Ⅰ編 総論
1 組織管理
2 医療と品質管理
3 本シリーズ出版の目的と経緯
4 問題解決
5 特性要因図とは何か
第Ⅱ編 各論
6 特性要因図の医療への展開
7 演習の留意事項
8 特性要因図作成手順
9 演習問題Ⅰ 練馬総合病院の事例
10 演習問題Ⅱ 全日本病院協会研修会参加病院の事例
【関連書籍】
・『シリーズ 医療安全確保の考え方と手法1 RCAの基礎知識と活用事例[第2版][演習問題付き]』
・『シリーズ 医療安全確保の考え方と手法2 FMEAの基礎知識と活用事例[第4版][演習問題付き]』
・『シリーズ 医療安全確保の考え方と手法3 業務工程(フロー)図作成の基礎知識と活用事例[第2版] [演習問題付き]』
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